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隷属の指輪
官能リレー小説 - ハーレム

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隷属の指輪 7

「舞姉ちゃん、俺は小さい時から舞姉ちゃんが好きなんだ。好きな人が他の男に抱かれるのは嫌なんだ。だから舞姉ちゃんを俺の女にする。良いよね」

「えっ!?優ちゃん・・・。それ本当に」

「あぁ、本当だよ。舞姉ちゃんの事好きなんだ。だから姉ちゃんを俺だけの女にする」

俺はそう言って姉ちゃんにキスをする。


「優ちゃっ!!!………」
「………(姉ちゃん・・・)」
いきなり俺に唇を奪われて初心な舞姉ちゃんは戸惑ってしまう。
しかし、舞姉ちゃんは俺の事を拒絶せず優しく受け入れてくれる。
俺は舞姉ちゃんを求めて、姉ちゃんの豊満な爆乳を堪能する為に抱きしめ。

「あっ、優ちゃん・・・」
更に調子に乗った俺は舞姉ちゃんのスカートの中に手を入れて、姉ちゃんのむっちりしたデカ尻を触っていた。
いきなり俺に尻を触られて、驚いた舞姉ちゃんは俺の名前を色っぽく呼んでしまう。
まだ、隷属が完全でないんだろう今度あの婆さんに聞いてみようか。


「舞姉ちゃん、俺は姉ちゃんが欲しいんだ。だから、しようよ!」

「優ちゃんも男の子なんだね・・・私の部屋に行こう」

「うん、行くよ」
俺はありのままストレートに舞姉ちゃんが欲しいから犯りたいと言うと。
舞姉ちゃんは全く嫌な顔をせず俺が男何だと改めて認識し、自分の部屋へ誘うと俺は頷く。

こんな面倒なことをせずに美穂の時の様に舞姉ちゃんをストレートに抱くべきかもしれない。
でも、綺麗で優しい舞姉ちゃんを欲望の赴くままに抱くのは如何しても俺は躊躇してしまうのだ。
甘ちゃんかも知れないが、それだけ舞姉ちゃんは俺にとって特別な女性だから美穂の様には出来なかった。

「優ちゃん、寧音ちゃんが来るまでに済まそうね」

(寧音ちゃんか・・・。そのうちに晩御飯食べに家来るからその時手をだそう)

丑山寧音ちゃんは俺と舞姉ちゃんの家近くに住んでいるご近所さんだ。年齢は11歳で、小学生6年生だ。母親は仕事(デリヘル嬢)で大体不在な事が多い。
そのため、夕飯を俺の家で食べている。俺の事はお兄ちゃんと呼んで、毎日俺にくっついている。


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