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隷属の指輪
官能リレー小説 - ハーレム

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隷属の指輪 6

「良い買い物だったよ。お陰で戦利品として美穂のパンティも手に入ったからな」

学校を出た俺は自宅へ向かっている俺だったが、美穂を物にした興奮が忘れられない嬉しくてしょうがなかった。
何しろ、浅野美穂を抱いて自分の牝奴隷にして、その証として美穂がはいてたパンティを貰っていた。
ただ、普通の白いパンティだったのは残念だったがな。

「そうだ!舞姉ちゃんにも、使えるかも」

舞姉ちゃんとは俺の義理の姉だ。俺の実の母が浮気して、両親は離婚した。その後父は、母が浮気した男の嫁と父親は再婚した。そして、義母には一人の娘がいた。
その女の子が舞姉ちゃんで、俺の一つ上の義理の姉となったのだ。
舞姉ちゃんは、俺と同じ学校に通っていて、料理研究部の副部長だ。
髪は腰まで届く、ロングヘアー。
性格はほんわかしていて、誰にでも優しい女性。胸は学園でトップ10の中に入る位に大きくて、男子にはかなりモテモテの人だ。

そんな人気の舞姉ちゃんが他の男にズッコンバッコンされるのはどうしても嫌だった俺は、隷属の指輪で舞姉ちゃんを奴隷にしようと決めたのだった。
「その為にも、隷属の指輪をプレゼントとして舞姉ちゃんにあげよう!」

愛しい舞姉ちゃんを物にする為にも、隷属の指輪をプレゼントするために俺は大急ぎで家に戻った。
えっ、魔眼を使えば良いじゃないかって、大好きな舞姉ちゃんを催眠で騙したくないからだ。
それに大好きな舞姉ちゃんを物にするには、合法的で行かないとな。

早速家に帰ると、舞姉ちゃんは今夜の夕飯を作っていた。

「優ちゃん、お帰りなさい。あと少しで晩御飯できるからね」

舞姉ちゃんは俺が帰ってきた事に気付き、台所から出てきた。

そんな俺は、舞姉ちゃんに渡すために隷属の指輪作り出す。

「舞姉ちゃん何時も美味しい料理を作ってくれて有り難う。これは俺からの日頃のプレゼントだよ」

俺はそう言って舞姉ちゃんの指に指輪を着けてやる。すると、舞姉ちゃんは「あっ!」と声を上げた。

意識があるときに着けるのは初めてだったが、短い声を上げただけで特に何も変わった事は起きなかった
「有り難うね。優ちゃん・・・。私とっても大切にするから」

舞姉ちゃんは目に涙を浮かべ、物凄く嬉しそうに身に付けた指輪を眺めている。

そんな姉を見た俺は早速命令をすることにした。

「舞姉ちゃん、自分のほっぺを引っ張ってみて」

「えっ!?なに?急に・・・。きゃっ!!」

舞姉ちゃんは俺の急な発言に驚いていたが、指輪の効果で自分の頬っぺたを引っ張っていた。どうやら、意識があるときに着けても主人である俺の命令には忠実のようだった

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