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隷属の指輪
官能リレー小説 - ハーレム

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隷属の指輪 5

「浅野先生、こ、これは・・・」

「はぁはぁ、実は私ミルクが出る体質でして・・・」

「そうか、じゃあこのミルクを飲まないとな」

俺はそう言って次々と溢れ出るミルクを飲み始めながら美穂を犯していく。
「あん、いやん、イッたばかりなのにぃ〜、ミルク飲みながらオチンチンでズンズンされてるのぉぉ〜!!」

「ちゅぅ、ちゅぅ、ぷはぁ、浅野先生のミルク美味しいですよ。これからは俺が責任持って乳絞りしてあげますからね」

「んひゃぁぁ!は、はい。よろしくお願いします」

「ちゅぅ!ちゅぅ!ちゅぅ!(美味ぇ〜母乳最高だ!赤ん坊には勿体ねえよ〜)」

パァン!パァン!パァァン! パァン!パァン!パァァン! パァン!パァン!パァァン!

「はぁ〜ご主人様ぁ〜ダメですぅ〜赤ちゃんみっみたい・・・しゃぶっちゃぁ〜!!」

赤ん坊のように美穂の乳房をしゃぶっている俺は余りに母乳が美味しいので興奮していた。
同時に赤ん坊ってのはこんな美味い物をしゃぶってるなんて羨ましい思った。
更にきのせいか股間の勃起したペニスは更に怒張して美穂を激しく攻め立てる。
俺に胸を吸われながら、犯される美穂は牝の表情で喘ぎ声を更にヒートアップさせていた。



「あん、はぁん、ひゃん、大好きな御主人様にオマンコで御奉仕出来るなんて幸せです。ひゃぁぁん、ご、御主人様のオチンチンが更に大きくなってきた〜!!」

「くっ、そろそろ限界だ!!俺の牝奴隷になった記念にたっぷりと中に出してやるからな!有り難く受け取れ!!」

「あっ、あん、は、はい。出してください。私の体が御主人様の物になった証を私の中に出してぇぇ!!」

美穂に中出しする為、口で美穂のミルクを堪能し、手で超乳を揉みまくりながらラストスパートをかける。

「うっ!出る!!」

ドクドクドクドクどびゅるるるる!!!!

美穂の純粋無垢な子宮を俺の精液で俺色に染め上げていく。

「んにゃぁぁぁ!!!おマンコに御主人様の熱々な精液が入ってきた〜!!!」

美穂も中出しされた瞬間に絶頂を迎えたようでギュウギュウと締め付け、精液を美味しそうに子宮の奥に飲み込んでいった。

「浅野先生のおマンコ気持ち良かったですよ。明日から毎日おマンコを使わせて貰いますよ」

「はい。御主人様に喜んで貰えるよう毎日御奉仕致します」

俺は美穂のおマンコから肉棒を引き抜き、愛液と精液で汚れた肉棒を美穂の口に入れ、お掃除フェラをして貰うと、肉棒をパンツに納めチャックを上げた。

「さて、浅野先生。俺はこれから浅野先生みたいに胸が大きくて、処女の女の子を次々に手を出して、牝奴隷ハーレムを作る予定だ。浅野先生がハーレムを容認するのであれば、先生を俺の牝奴隷ハーレムに入れるが?」

「入ります!御主人様の作る牝奴隷ハーレムに入ります!!寧ろ私も御協力致します」

「分かった。俺好みの女が居たら紹介してくれ。さて、俺は帰る。後片付けは頼んだぞ」

俺はそう言って家に帰宅するのであった。

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