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隷属の指輪
官能リレー小説 - ハーレム

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隷属の指輪 4

「御主人様の精液とても美味しかったです」

「そんなに気に入ったのなら毎日飲ませてやる。それにしても、フェラしただけで、パンツがこんなに濡れているぞ」

俺はそう言って、美穂のパンツを触る。フェラをして興奮したのか既におマンコはグショグショに濡れていた。



「これなら前戯する必要もないな。そこの机を並べて横になるんだ。浅野先生の処女マンコを使わせて貰うぞ」

「はい。どうぞ私の体で思う存分気持ち良くなってください」

美穂は机を並べて簡易ベッドを作り、そこに寝そべる。俺は美穂に覆い被さる形で美穂のパンツを脱がし、自慢の肉棒を美穂のおマンコに宛がい、ズブズブと狭い膣肉を抉じ開けながら進めていく。途中で行く手を塞ぐかの様に、処女膜に阻まれるが体重と腰を使って、ズドンと思い切り最奥まで突き入れる。


「んぐっ!かはっ!こ、これで私は御主人様の女にして貰えたんですね・・・。嬉しいです・・・」

「あぁ、俺も浅野先生を俺の女に出来て嬉しいぞ。最初は痛いだろうが我慢しろよ。主人である俺がお前のマンコを使ってやるんだからな」

俺はそう言うと、ピストン運動を開始する。
つい先程童貞を捨てたばかりの俺にとっては美穂のマンコは余りにも気持ち良すぎて、余裕を持て無かったが、ひたすら根性で射精を我慢して腰を振る。

「んひっ、はぁ、んっ」

「はぁはぁ、浅野先生の処女マンコ、スゲェ気持ち良いぞ。それにしても、こんな美女を抱けるなんて最高だ」

俺はそう言いながら、美穂の上着を全て脱がし、突く度に揺れまくる超乳を揉み始める。凄く大きな胸を手で捏ね繰回しながら、ズンズンと美穂の純粋無垢な膣内を掻き回してやる。

「んひゃぁぁ!おっぱい揉まれながらオチンチンでズンズンされるの良いのぉぉぉ!!御主人様、もっと、もっと沢山揉んでぇぇ!!」




「良いぜ、良いぜ、揉んでやるよ!」

揉んで犯してくれと美穂はリクエストしてくる。
もちろん俺は躊躇することなく美穂の超乳を激しく揉みしだくと。

「あぁ〜ん、ご主人様ぁ〜良いのぉ〜良いのぉ〜」

「おい、静かにしろ!ほかの教師や生徒にばれるだろ!」

「ごっごめんなさい・・・」

乳房を強く揉んだら、教室の外に聞こえる位喘ぎ声を出してきた。
静かにしろと俺が注意すると美穂はシュンとする。
しかし、美穂はマゾで性感帯は乳房だと確信した俺は初っ端から良い牝奴隷を手に入れた事がうれしかった。

美穂は俺に注意された事で、喘ぎ声の音を俺だけに聴こえるようにボリュームを下げる。

「ひん、ひゃぁん、御主人様とのエッチがこんなに気持ちいいなんてぇぇ〜!御主人様より先にイッてしまう私を許してくださいぃぃ!!」

美穂はビクビクと体を震わせて絶頂を迎えると、ピンク色の乳首からビュッビュッと母乳が出てきたのだ。


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