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隷属の指輪
官能リレー小説 - ハーレム

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隷属の指輪 3

「ねえねえ先生・・・」

「あら上倉くん、どうしっ、スースースー」

「やっぱり、この魔眼は本物だよ。さてと、先生の指につけるか」

俺が浅野美穂に話しかけた途端に両目の魔眼は金色に一瞬だけ光り出すと。
金色の光を諸にあびた浅野美穂は直ぐ眠りに落ちてしまった。
魔眼の力が本物だと確信した俺は、早速浅野美穂の人差し指に隷属の指輪を付けた。

浅野美穂が起きるまで、スマホのゲームで暇潰しをする。暫くすると・・・。

「う〜ん・・・」

と背を伸ばす。

「おはよう、浅野先生」

「あっ、おはようございます。上倉く、いえ、御主人様」

「ふむ、浅野先生にとって俺はどういう存在だ?」

「私を好きなように出来る大切な御主人様です。御主人様に早く私の身と心を捧げたい位好きです」

「そうか、俺の事が好きならその馬鹿デカイ胸やオマンコで御奉仕出来るよな?」

「はい!」

「では、して貰おうか」

俺はそう言うと、ズボンのチャックを下ろし、ギンギンに反りたった肉棒をさらけ出した。
美穂は初めて見る男性器に驚きを感じていた。

「御主人様、すいません。男性経験が無いのでどうすれば良いのか・・・」

「そうだな、フェラしてくれ。フェラは分かるか?チンコを舐めることだ」

「舐めればいいんですね。では失礼します」

美穂はチロチロとアイスキャンディーを舐めるように俺の肉棒を舐めていく。テクは拙いが、童貞の俺には程好い快感が得られていく。
「ぺろ、ちゅっ、ちゅっぱ、どうでしょうか?」

「まぁまぁかな。今度はチンコを全部口に入れて舐めてくれ」

「は、はい」

美穂は小さな口で、俺の肉棒を咥え、口内で亀頭、竿を同時に舐めていく。これが思っていたよりも気持ちが良く、段々と射精したくなってくる。
「浅野先生、気持ちいいですよ。そろそろ限界ですから口内に精液出すぞ」

「んむ、じゅる、じゅっぱ、出してください。沢山私のお口に精液出してぇ!」

「くっ!出る!!」

ドクドクと熱い精液を美穂の口内に流し込んでいく。美穂は口内に入ってきた精液を味わうようにゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み込んでいく。


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