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隷属の指輪
官能リレー小説 - ハーレム

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隷属の指輪 2

「指輪だけ買っても意味無いならこれも買うよ」

俺は財布から指輪と魔眼の代金二万円を老婆に手渡した。老婆は受け取ると、指輪と魔眼を俺に渡した。
すると、受け取った魔眼が俺の眼球に吸い込まれて消えてしまった。どうやら説明された通りだった。
それなら、指輪と魔眼の効果は本当なんだろうなと思えた。


店を出ると、店は跡形も無く消え去っていた。この店で買わなかった場合、二度とあの商品が買えなかった事に気付いた。

「買って正解だったようだな。さて、この二つがあれば夢のハーレムを作ることが出来るな・・・。よし!」

俺はこの魔眼と指輪を上手く使って、ハーレムを作ることにしたのだった。
翌朝、俺は学園で数学を教えている人気新人女性教師の浅野美穂(あさのみほ)を隷属させることにした。

「浅野先生。授業で分からない事があったので、放課後教えてくれませんか?」

「え〜と・・・、確か上倉君でしたね。えぇ、良いですよ」


教えてほしいと言ってきた俺に対して、浅野美穂は疑うことなく笑顔で応じてくれた。

「ありがとうございます!(いやぁ〜相変わらず可愛い顔なのに胸はエロいよ!)」

俺は礼を言うと職員室を後にしながら、柔和で清楚な顔なのにいやらしい揺れる爆乳女教師の浅野美穂を犯したい衝動を我慢するのに必死であった。

放課後、浅野美穂と一緒に今は使われていない教室に向かった。

既に右手の指に買った指輪を着け、隷属の指輪を作り出しておく。

「それじゃあ、分からなかった所何処?」

(このままじゃ本当に数学をする嵌めになるな・・・。さて、始めるとするか)


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