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隷属の指輪
官能リレー小説 - ハーレム

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隷属の指輪 16

「只今〜姉ちゃん!」

「優兄ちゃん、お帰りなさい」

「あら、優ちゃん。何か良い事があったの?」

「まあね〜明日からヤリ部屋に不自由しなくなるよ」

家に帰ると寧音ちゃんが出迎えて、舞姉ちゃんは俺が上機嫌なことに気づいて訊いてくる。
しかし、話すと長くなるので、ヤリ部屋の問題が解決した事を俺は舞姉ちゃんに話した。

「良い場所見つかったんだ。それで場所はどこなの?」

「明日、学校に行けば解るよ」

ヤリ部屋問題が解決されて舞姉ちゃんは眼を輝かせて場所を聞こうとするが、俺はあえて焦らして明日学校に行けば解るとだけ説明する。

「解ったわ。じゃあ〜明日、楽しみにしてるわね」

「ああ、楽しみにしてよ。舞姉ちゃん」

明日になれば、ヤリ部屋問題が解決した意味が解ると俺が言うと。
舞姉ちゃんは一応納得してくれた。

「良いなぁ〜寧音も優兄ちゃんと舞お姉ちゃんの学校に行きたいなぁ〜」

ヤリ部屋に興味があるのか寧音ちゃんも学園に行きたがっていた。

「寧音ちゃん、今は準備が必要だから。もう少し待っていて、終わったら連れて行くからね」

「うん、寧音待ってるから。お兄ちゃん約束だよ」

「ああ、楽しみにしていてよ(やっぱり、寧音ちゃんは可愛いよ)」

準備が必要だから待っていてくれと説明する寧音は素直に納得してくれる。
本当に寧音は素直で可愛いなと思った俺は改めて寧音が妹に思えた。
何しろ寧音は12歳のロリでありながら、グラドル顔負けの超乳美少女だから最高だよ。


その後、寧音と舞を俺の部屋に入れ、排卵キャンセラーをオンにして排卵させない状態にして、たっぷりと中出しして可愛がってあげたのだった。

翌朝

早速学園長室、理事長を眠らせて隷属の指輪を身に付けさせた。
その後、二人と一緒に職員室に向かった。
職員室に入ると、沢山の超乳女性教師達が忙しなく働いていた。

俺は早速魔眼で学園長、理事長以外の教師達を眠らせることにした。
魔眼を使うと、対象相手周辺が赤金色の光に包まれ、教師達がバタバタと地面に倒れ伏せた。

その間に隷属の指輪を教師達に着け、起きるのを待った。
全員が起きたのを確認すると、俺は全員が見渡せる場所立った。

「さて、俺は今日から君達の主人だ!俺が求めたらお前らは何時でも股を開き、オマンコを使ってご奉仕するんだ。分かったか?」

「「「「はい」」」」

全教師は元気よくそう返事をする。

「さて理事長、学園長、俺は女達を気軽に抱けるヤリ部屋が欲しい。早急に作れ」


「「畏まりました」」

俺は、ニタリと笑みを浮かべ、職員室を後にした。

それから学園側は急ピッチで工事に取り掛かった。出きるまでの間は、使われていない旧校舎の保健室を当面のヤリ部屋にして良いと言われた。
その保健室で毎日のように、美穂、舞を抱いたのであった。

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