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隷属の指輪
官能リレー小説 - ハーレム

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隷属の指輪 17

「優ちゃん、スヤスヤ、スヤスヤ」

「あぁん!ご主人様ぁ〜」

臨時のヤリ部屋である旧校舎の保健室でたっぷり俺に抱かれた舞と美穂は疲れてベッドで横になっていた。
それでも、ベッドに寝ている舞と美穂の寝顔はこの上なく安らかで満たされた。

「美穂の母乳はうめえ〜精力が漲ってくる。さてと、ヤリ部屋が完成するまでに牝奴隷を集めるか」

コップに注がれていた美穂の母乳が余りに美味かったので、俺は一気に飲み干すと。
ヤリ部屋が完成する前に牝奴隷達を集める事を決意する。
舞や美穂は非常に魅力的な牝奴隷で二人を貪る様に犯すのは最高だ。
しかし、俺の股間が牝が欲しい牝が欲しいと熱く疼くので、収まらないから仕方がない。
その疼きを解放するために俺は旧校舎から出て、犯しがいのある牝を探していた。
この間買った透視眼鏡を着け、陸上部、バスケ部等の部活をしている女子に見付からぬ様に遠くから観察していく。
流石元御嬢様学園。それなりにスタイルの良い牝達はいたが、俺が犯したいと思えるような牝はなかなか見付からなかった。
そろそろ諦めて帰ろうと思った時だった。

学園にある室内プールから声が聞こえたのだ。気になり、室内プールへと入ると、そこでは10人の競泳水着を纏った女子達が練習をしていた。

「うわっ!スゲェ!!全員が130cm以上のバスト持ち。こいつら俺の牝奴隷にしたい!」

何故彼女達のバストサイズが分かったのかと言うと、透視眼鏡は相手の着ている服を透視して裸に見る機能と、透視した相手のスリーサイズ等も見れる機能も付いているのだ。

俺は早速彼女達を牝奴隷にすることに決めたのだった。
丁度水泳部の顧問がやって来たのか、水泳部の娘達は顧問の前に整列していた。

早速彼女達を牝奴隷にするため魔眼を発動させる。

話を聞いていた女子水泳部員達はバタバタと倒れ眠りに付いた。顧問の教師は突然生徒達が倒れたことに驚き、戸惑うが、俺が現れたことで冷静を取り戻した。

「あっ、ご主人様のお力でしたか。それではこの子達を?」

「あぁ、俺の牝奴隷にする。抱くのは新しく出来るヤリ部屋が完成した時だ。その時にお前も抱いてやるからな」

「はい♪」

俺は地面に眠った超乳水泳部員達に隷属の指輪を着けていったのだった。
新たな牝奴隷が見付かった事で、ヤリ部屋が完成するまで他に牝奴隷にしたい奴を探していた。
放課後になったら、部活動を遠巻きで女達を品定めをする。それを数ヵ月行っていた。
しかし、中々良い女が見付からない。
そんなこんなで見付かりはしなかったが、念願のヤリ部屋が完成したと学園長から直接言われた。

「優也様が御所望しておりましたヤリ部屋が完成いたしました。場所はこちらです」

学園長にヤリ部屋迄の地図を渡された。
どうやらヤリ部屋は、本校舎の保健室から行くようだった。

「報告ご苦労。それと、保健室に水泳部顧問の中村恵里子、水泳部部員を呼んでおいてくれ」

「畏まりました」

俺はそう言い、保健室へと向かった。
保健室の前に着くと、桜川雪率いる水泳部部員達と、顧問の中村恵里子が集まっていた。

「あっ!上倉様!ヤリ部屋完成おめでとうございます」

「おう。雪それと、他の水泳部員、恵里子。今日からお前らを新設されたヤリ部屋で抱いてやる。たっぷりと俺に御奉仕するんだ」

「「「はい」」」

皆の元気の良い返事を聞いて、俺は保健室のドアを開ける。
すると、デスクに一人の女性が書類に目を通していた。
その女性は俺達に気付いた様だ。

「あら〜、御主人じゃな〜い。早速ヤリ部屋でそこの女の子達を犯すのね?」

「あぁ、その予定だ。ん?そうだ、丁度良い。伊藤由香お前も一緒に抱いてやる。来い!」

「はい。是非行きます」

俺は保健室に隠された通路を出すため、保健室の奥に貼られたポスターを捲り、現れた指紋認証機(事前に指紋登録を済ませた)に人差し指を入れる。
すると、ピッピッと音がすると左隣の壁が奥に下がり、右へと移動する。

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