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隷属の指輪
官能リレー小説 - ハーレム

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隷属の指輪 13

「そ、そんな!優ちゃん、激しすぎるよぉ!」

「エッチな姉ちゃんは激しいの好きでしょ?それ!それ!」

「やん、あん、優ちゃんに激しくして貰うの好きなの〜!」

「そうか、ならよかった」

俺はそう言って、ある程度激しく突きまくった後、寧々ちゃんのおマンコにチンポ突っこむ。そして、何回か突いた後再び舞姉ちゃんに突き込むを繰り返していく。
互いに快感を得ることで、絶頂へと高めていく。

「あん、優ちゃん、優ちゃ〜ん!!」
「お兄ちゃん!お兄ちゃ〜ん!!」

「二人ともイキそうなんだね。俺ももうイクから」

俺はそう言ってハイスピードで交互に行き来しながら、射精するためラストスパートをかける。




パンパン! パンパン! パンパン! パンパン! パァン! パァン! パァン! パァン! パァン! パァン!

ドクドク! ドクドク! ドクン! ドクン! どびゅるるるぅぅぅ〜〜〜〜!!! どびゅるるるぅぅぅ〜〜〜〜!!! 

パンパン! パンパン! パンパン! パンパン! パァン! パァン! パァン! パァン! パァン! パァン!

ドクドク! ドクドク! ドクン! ドクン! どびゅるるるぅぅぅ〜〜〜〜!!! どびゅるるるぅぅぅ〜〜〜〜!!! 

「あぁん!優ちゃぁ〜ん!優ちゃぁ〜ん!!」

「お兄ちゃん!お兄ちゃん!」

初めに舞姉ちゃんの膣内に射精したが、膣内から精液があふれ出る。
しかも、俺のペニスはギンギンにいきり立ったままで萎える事はなく。
直ぐに俺は寧音ちゃんの膣内にたっぷりと中に出した。

「寧音ちゃん・・・・・」

「舞お姉ちゃん・・・」

俺の精液を膣内でたっぷり堪能した二人は余韻に浸っていた。

「二人とも俺は二人みたいな胸が大きい女の子を集めてハーレム作りたいんだ。もし二人が良かったら作っても良いか?勿論皆一緒に愛してあげるからさ」

「うん。私は賛成だよ。それに優ちゃんに抱いて貰える女の子は幸せに出来るんでしょ?」

「あぁ、勿論だよ。寧々ちゃんは?」

「寧々に沢山のお姉ちゃんが出来るんでしょ?だったら寧々も賛成だよ」

「よし!許可も得たことだし、寧々ちゃんには俺の女にした証しにこの指輪をあげるよ」

「わぁ、嬉しいな。大切にするね」

寧々ちゃんはそう言って自分の指に指輪を着ける。これで寧々ちゃんも俺だけの女にしたぞ。

「姉ちゃん、寧々ちゃん。俺まだ収まりきれないんだ」

俺はそう言って二人を見る。二人は俺の股間を凝視し

「ふふ、優ちゃんあれだけ出したのにまだこんなにカチカチなんだね。良いよまたしましょ」

「お兄ちゃんとエッチするの凄く気持ち良いから寧音もしたい」

「あぁ、また二人一緒に可愛がってあげるよ」

俺はそう言って、再び二人とハーレムエッチを行うのだった。
舞姉ちゃんと寧々ちゃんを抱いた翌日に、俺は誰も居ない空き教室で、美穂と舞を抱いている最中で、ラストスパートをかけて激しく交互に腰を動かしていた。

「そらそら!二人ともまた中出ししてあげるからね」

「あん、ひゃあぁぁん、はい。御主人様のおチンポミルクを沢山牝奴隷の私に出してくださ〜い!!」
「優ちゃん、優ちゃん、いっぱい私のオマンコに中出ししてぇ〜!!」

「くっ!でるでる!!!」

どびゅるるるる!!!

「ひゃぁぁ!!おマンコに御主人様のおチンポミルク入ってきた〜!!」
「ああぁぁぁぁ!!!出ちゃってるぅぅ!優ちゃんの精液キター!!!」

俺は二人のおマンコに中出しし終わった後、美穂からチンポを抜き取り、二人の愛液と精液で汚れたチンポを美穂と舞に舐めて掃除して貰う。


「しかし困ったな・・・。毎回ハーレムメンバーとエッチするのに空き教室を探すのは・・・」

「ん〜、それでしたら、学園に御主人様専用のセックス部屋を作れば良いのではないでしょうか?」

「美穂先生それは名案です!優ちゃん!そうすれば気兼ね無く皆でハーレムエッチ出来るよ」

「そうだな・・・、そうするか」

俺はそう言って、本格的にハーレム拡大と俺専用のヤリ部屋を作ることにした。

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