「寧音ちゃん、ちょっと休んでいて、舞姉ちゃんの相手もするから」

「うん、良いよ。お兄ちゃん、寧音待ってるよ・・・」

このまま、寧音ちゃんの身体をとことん貪り犯したかったけど。

ちゃんと舞姉ちゃんも愛してあげないとダメなので、寧音ちゃんの相手をする事を話すと。

素直に寧音ちゃんは聞き入れてくれて、俺から離れた。


俺は再び舞姉ちゃんのおマンコにチンポを入れて、腰をガンガンと動かして、突く度にミルクを出しながら揺れる爆乳に手を伸ばし揉みまくる。

「あん、また、優ちゃんのチンポが入ってきた〜！！」

「寧々ちゃんのオマンコも美味しいけど、姉ちゃんのオマンコも美味しいよ」

「いやん、寧々ちゃんと私のオマンコ比べしないでぇ〜！！」

「何を言ってるんだ姉ちゃん。ハーレムエッチしてるんだからオマンコ比べするのは当然じゃないか。ふぅ、次は寧々ちゃんだ」


俺は寧々ちゃんに直ぐ様移動して、寧々ちゃんのオマンコにチンポを突き入れる。
姉ちゃんとは違って、膣が小さい寧々ちゃんのオマンコはギュウギュウと締め付けて、痛気持ちいいのだ。

「お兄ちゃん、お兄ちゃん、寧音のおっぱいも揉みながらチンポでズンズン突いてぇ〜！」

「あぁ、良いよ寧々ちゃん」
寧々ちゃんのおねだりにブルンブルンと上下左右に揺れまくる爆乳を揉みし抱く。

「ひゃあぁぁん、あん、あぁぁぁん、お兄ちゃんのチンポ気持ち良いよぉ〜！」

「俺も寧々ちゃんのオマンコが気持ち良くて毎日寧々ちゃんとエッチしたいくらいだ」

「あん、はぁん、ひゃあぁぁん、お兄ちゃんだったら何時でもエッチしてあげる」

「優ちゃん、寧々ちゃんだけじゃなくて私のオマンコにもチンポ突っ込んでぇ〜！！」

「うん。今行くよ」

俺はそう言って、姉ちゃんのおマンコにチンポを突き入れた。

パン！　パン！　パァン！　パァン！

「いいぃ！！いいわぁ〜もっと犯してぇ！！優ちゃん！優ちゃん！優ちゃん！」

「良いぜ！姉ちゃん！もっと愛してやるよ！」

舞姉ちゃんのリクエスト通り激しく突き犯したら、満ち足りた表情の舞姉ちゃんは俺を抱きしめながら、俺の名前を叫び出した。

大好きな舞姉ちゃんに異性として激しく求められて、それに応えてヒートアップした俺は更に激しく舞姉ちゃんを孕ませるくらい激しく突き犯した。