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特別教室、女教師ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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特別教室、女教師ハーレム 3

一緒に乗ったまどか先生たちも僕のすぐ隣にいる。
みすず「もっと大胆に触っていいのよ。」
まどか「女はいつでもセックスしたいって思ってるのよ。」
僕は美鈴先生の服の隙間に両手を入れて強く乳房を揉みしだく。
みすず「はぁ・・ん・いゃ。」
まどか「そうよ。もっとしてあげて。」
「すごく、柔らかい...!」
特大おっぱいを揉みしだき、乳首を弄り始める
みすず「んっ、はぁっ..そう、上手よ...」
まどか「お姉ちゃんはドMだから...呼び捨てでイけって強く言えば、イってくれるわよ」
まどか先生が、耳元でみすず先生に聞こえないよう僕に囁く
「...イけ!イけ、みすず!」
揉みしだきながら、強くそう言いつける
みすず「そんな、っ...!強く、言われたら...っ、イく、イっちゃうぅう..あ、ぁあああぁぁんっ...!!」
みすず先生はイき、床に愛液を垂らす
まさか本当にドMだったとは、みすず先生はかなりイき易い体質なのかもしれない
僕たちは電車を降りた。
みすず「はぁ、はぁ、最初はこんなものね。今日は私に付き合ってもらうから。」
まどか「私たちを1回イカせただけじゃ終わらせないわよ。」
明日はひかる先生が担当だと教えてくれた。
みすず「次は私を見つけてレイプしてみなさい。デパートの中で買い物してるから」
「かくれんぼするの?」
みすず「そうよ。10数えたらデパートに入ってきなさい。」

10数えたから中に入ろうとするとまどか先生に止められた。
まどか「お姉ちゃんは洋服売りばか、下着売り場にいると思うわ。試着室をのぞいてみなさい。あとデパートの中のゲームセンターにもたまに行くかも。」
「え?すごいヒントですよそれ。」
まどか「ふふっ。サービスよ。」

「まずはゲーセンかな...」
中に入っていき、ゲーセンに向かい歩き始める
「みすず先生をレイプ...」
あのドスケベ爆乳デカ尻の身体を好きにできる
そう考えるとより一層興奮する、早く見つけないと
僕は少し早めに歩き出す
「ここにはいない..」
ゲーセンに先生はいなかった、次は洋服売り場に向かう
みすず「...まだ、かしら..?」
その頃、みすずは洋服売り場で買ったホットパンツとタンクトップを着て、試着室で待機していた。

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