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特別教室、女教師ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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特別教室、女教師ハーレム 2

まどか「私たちが普段困ってることって何だと思う?」
「えっと、痴漢ですか?」
みすず「そうよ。でも、困っていてもキリがないから好きに触らせてるの。警察に相談しても意味ないし。」
たしかに、もし、僕が痴漢だったら速攻でやっているかも。やらないけど。
しおり「洋服も探すの大変なの。だから、下着は着てないわ」
ひかる「電車の中だから本番まで行く人はまったくいないくてね...だから私達、ずーーっとムラムラしてるの...性欲もすごく溜まってる」
しおり「だから、貴方には私達とセックスしてもらうわ、勉強もしつつだけど..」
「え、えぇっ!?よ、4人全員とヤるんですか!?」
さすがに驚いた、まさかこんな美人で爆乳な女教師4人とセックスができるなんて信じられないからだ。
まりか「授業中も私達が途中でお願いすることもあるし..もちろん、あなたがムラムラしたらいつでも襲ってもらって構わないわ」
みすず「もちろん私達の身体を独占できるのはあなただけ、ゴム無し生中出しOK」
ひかる「いつでもどこでも24時間365日ぶっかけ放題、ヤり放題」
しおり「お持ち帰りもしていいわよ、もちろん望んだプレイもしてあげるわ、下着や服装だってリクエストしてくれたらそれを着てあげるから♪」
4人が1人ずつ、俺の耳元で淫猥に囁く
「そ、そんな夢みたいな...!最高です...!」
そんなことを耳元で淫猥に言われれば興奮しないはずもなく、それが思春期なら尚更だ
即座にチンポは勃起して、息を荒くする
まりか「あら...みんな見て?凄いデカチンよ..!」
ひかる「まぁすごい..!..これは期待できそうね!」
みすず「下着や水着、服やスカートは後ろにあるカーテンの裏にロッカーの中にあるわよ」
まりか「ちなみにこの教室..実はベッドもあるの」
まりかがボタンを取り出して押す、すると後ろの床が開き特大ベッドが出てくる、4人全員入ってもまだ余裕がありそうだ
「お持ち帰りもいいけど、先生たちの家に行きたいです!」
まりか「あら、いいわよ。特別なものは置いてないけど。」
大人の女性の部屋に興味があった。
みすず「その前に体育の授業でしょ。電車に乗るわよ。」
「え?電車?」
みすず「体育は体育でも、まずは痴漢プレイよ。電車の中で私をイカせてみなさい。」
数分後、僕とみすず先生は電車に乗り込んだ
「...おおっ...」
電車の中には、数人乗ってる程度で少ない
みすず「...(ふふっ、見てる見てる...)」
電車が振動する度に、みすず先生のシャツに明らかに収まっておらず
ボタンを2つ開けてい谷間が丸見えのバスト3桁おっぱい
そしてヒップ3桁のデカ尻がゆさっ、ゆさっと大きく揺れる
それを僕は夢中で見つめる
「...痴漢で...イかせる.....」
僕は小さく呟いた後、ごくりと唾を飲み込み、後ろから左手でデカ尻を揉みしだき始める
みすず「...あっ、んっ..」
みすず先生は小さくスケベな声を上げる

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