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特別教室、女教師ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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特別教室、女教師ハーレム 4

「...いた!」
みすず「み、見つかっちゃった..」
試着室のカーテンを開くと、そこには到底誘っているとしか思えない格好のみすず先生がいた。
「先生っ!!」
僕はみすず先生を引っ張り出し、多目的トイレに連れ込み、鍵を締める
みすず「きゃっ.,もう、乱暴なんだから..そんなに犯したいの..?」
「ふぅーっ..ふぅーっ..そんな、エロい格好して...犯したくなるに決まってるじゃないですか!もう、こんなに勃起してるんですよ..!」
バッキバキに勃起したデカチンを先生に見せつける
みすず「ひゃっ..すごいデカチン...こ、こんなので犯されたら..私...」
みすず「やめてください!あなた誰ですか!!」
その声で僕は動きを止めた。
「??いまさら何言ってるんですか?」
みすず「?えっ?そう、え、演技よ。演技。私が嫌がらないとレイプにならないでしょ?」
なんだお芝居か。でも、一瞬、本気で嫌がったように見えたけど。

そのあと僕は、先生を手で何度も何度もイかせ焦らし、チンポが欲しい言ってきたとこころをまどか先生に車でみすず先生の家に送ってもらい、2人を朝までハメ潰した。
2人はもうメロメロで、すっかり僕の女だ
一晩で2人も爆乳美女教師をGETしてしまうとは..さて、あとはひかる、さおり、まりか先生..この早く3人も僕の女にしてしまいたい。
朝は電車で学校に行く。僕は2人に腕をつかまれ女性専用車両に乗せられた。
「さすがにまずいんじゃ。」
みすず「いいのよ。特別教室の生徒のあなただけは特別。」
まどか「今日はあの子に痴漢しなさい。」
まどか先生が指をさしたのは、幼馴染の歩美だった。先生たちには負けるけど、それでも巨乳だ。
まどか「あの子も今日から特別教室の生徒よ。」
「へぇ、あの歩美が...」
ピンクの長髪は相変わらずではあるが、服装はいつもの制服とは異なって
腹部を大胆に露出して下乳が見える制服と少しでも動けば間違いなく下着が見えるような短さのミニスカートを履いている、完全に誘っているとしか言いようがない..。
それに俺と同じ教室の生徒ってことは、遠慮はいらないだろう。思いっきりおっぱいを揉んでやればいい
僕は後ろから近づき、抱きついて歩美の乳を揉みしだく
歩美「きゃあっ...だ、誰...って新くん..?なんでっ..こ、ここっ..専用車両なのに..」
「久しぶり...そんなスケベな服来てるってことは誘ってんだよな..?」
おっぱいを揉み続け、勃起したチンポを尻にぐいぐいと押し付ける
歩美「これは、違うのぉっ...昨日の夜に、明日はこの服着て来いって渡されて...恥ずかしいけど強く言えなくて...」
「相変わらず気弱なのは変わらねえんだな...!でも、お前のそんな所も好きだぞ...」
下から制服の中に手を入れ、直接揉み始める

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