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特別教室、女教師ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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特別教室、女教師ハーレム 1

僕の名前は井原新一。高校生だ。
「行ってきまーす。」
玄関のドアを開けると、巨乳美人女性が立っていた。
「今日からあなたのマンツーマンで教育担当の新井まどかです。車に乗ってください。」
僕は言われるまま車に乗る。
高校に入学するとき、手続き用のプリントに「特別教室」の項目があったから、なんとなくそれにチェックマークを入れたけど、
それが何かよくわかっていなかった。
学校につくと普通クラスとは違う場所に連れていかれる。
教室に入ると机が1つしかなく4人の女教師が待っていた。
「そこの席に座って。」
これから何が始まるんだろうと思いながら、僕は言われるまま席に座る。
「そう構えないで。リラックスしていいのよ。」
「最終テストです」
「テストと言うかチェックね」
「質問です。あなたはロリコンや同性愛者ですか?」
「ノーに決まってるじゃないですか!」
全員から色々言われたけど、僕は正直に答える。
「合格です」
「おめでとう!」
「立派な思春期の少年だわ。まっとうに育っている」
「そうよね、貧乳が好きとかおかしいものね。胸は大きいに限るでしょ」
正直ホッとした。特別とあったので、性癖とかの矯正とかの色合いがあるかもしれないと思っていたけど、僕の女性の好みは正常と認められた。
みすず「自己紹介がまだだったね。私は体育担当の新井みすず。まどかの姉よ。」
みすずさんは新体操と水泳が得意だそうだ。その他のスポーツもそこそこ得意らしい。
まりか「私は佐原まりか、科学担当よ。」
ひかる「私は水野ひかる、音楽担当よ。」
しおり「私は、藤田しおり、英語担当よ。」
「ここはどういう教室なんですか?」
みすず「あ、ちょっと待って?その前にぃ...私達のスリーサイズ、知りたくない?」
「えっ?あっ..はい!」
みすず「ふふっ、そうよね..♪だってさっきから私達の身体..それもおっぱいばっかりずーーっと見てるんだもの」
確かに知りたい、すごく知りたい..
俺はさっきから無意識に彼女達の身体を舐め回すように見ていたらしい
4人全員が服の上からでも十分わかる程の爆乳おっぱいだ、それでいて腰はキュッと締まっていて、尻もかなりボリュームがある
みすず「まずは私からね、上から115、60、100のMカップよ」
まりか「私は106/59/99のKカップ」
ひかる「118/60/100のNカップよ」
しおり「108/61/99のLカップ」
なんと全員がバスト100cmを軽く超えている爆乳だ

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