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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 100

「んほおおおおおおおおおおおっ!ご主人様のオチンポ入ってきたぁ!!」
挿入と同時に美由紀は獣のような嬌声を迸らせる。
女教師の貪欲な牝穴は、柔らかく肉棒を包み込み、淫らに歓迎してくれる。
「やっぱり凄いぃいいいいいい!ご主人様のオチンポッ!大好きなのおおおおおおおおおおお!!!」
膣奥を穿つ巨大な肉棒の感触に酔い痴れる美由紀。
妊娠したことで肥大化し垂れ下がった乳房を激しく揺らし、鼻水や涎まで垂らして一心不乱に腰を振る。
「くくく、そんなに俺のチンポがいいのか!?」
「はいいい!ハメればハメるほど私をセックス好きにする悪いチンポォ!い、いけないと分かっていてもっ!こんなぶっといオチンポで犯し尽くされたらぁ!……もうオチンポのことしか考えられなくなっちゃううううッ!!!」
腰の動きに合わせて、母乳ではち切れんばかりに張り詰めた乳房が揺れ、黒ずんだ乳首は搾乳をねだるように乳白色の飛沫を噴き上げる。
肉棒の突き上げが射乳のタイミングに同期し、まるで母乳がペニスに押し出されて噴き出しているかのようだ。
「まだだ。もっと出るだろ?」
目の前の巨乳を搾乳するように乳房を先端に向かって搾り上げると、乳首からまるでシャワーのように大量の母乳が迸る。
その甘い匂いに誘われるように、俺は黒ずんだ乳首へと唇を寄せた。
「んっ、あっ、私のオッパイ吸われてる。あんっ、ご主人様が……赤ちゃんみたいに……んっ、私のおっぱい吸いあげてるのぉ!」
唇に咥えた乳首をほんの少し圧迫するだけで、口の中に母乳が染み出してくる。
仄かに温かく舌に優しい味わいは、口にしているだけで不思議な安らぎを感じる。
「逞しいご主人様も素敵ですけど、オッパイを飲んでるご主人様もとっても素敵です」
乳房が特大サイズだけあって、乳腺の発達も一際優れているのだろう。
ほんの一揉みしただけで、美由紀の乳首からは、溢れんばかりの母乳が噴き出し、口一杯に広がっていく。
「母乳の味、濃くなってるね。それにオッパイもまた大きくなって吸い甲斐があるよ」
「あ、ありがとうございますご主人様……美由紀の身体はオッパイもオマンコも全てご主人様のモノですから。どうぞ心ゆくまで味わってください……」
乳首を差し出すように胸を押し付けながら、腰を深く落とし身を擦り寄せてくる美由紀。
俺は揉めば揉むほど溢れ出す母乳を飲み干しつつ、抽迭を加速させていく。
「んひぃ!ご主人様のオチンポで犯されながら、オッパイ搾られたら感じすぎてすぐイっちゃうのぉおおおおおッ!!!」
自らの子種で孕ませた牝の母乳を飲みながら、我が子が宿る子宮口を犯す。
そんな背徳的な交わりに興奮が増していく。
「こいつは本物の牛もタジタジだな!いくら何でも母乳噴出すぎだろう!!」
「も、申し訳ございません……で、でも噴出ちゃうんですぅ!オッパイ噴くの気持ち良すぎて……アァ!止まりません!!」
どれだけ抵抗しようとしても、発情しきった肉体は激しい乳吸いに反応してしまうようだ。
美由紀の乳房は左右の乳首から大量の母乳を勢い良く迸らせ、膣穴は妊娠中にも関わらず更なる受精を望むかのように子種を積極的に求めてくる。
「射精すぞ、美由紀ッ!お前もミルクを噴きながらイケッ!」
俺は目の前の乳房を揉みしだきつつ乳首に吸い付きながら、硬く口を閉ざす子宮を抉じ開けんばかりに勢い良く精を放つ。
「ああっ!で、出ちゃうぅぅっ!オッパイでるぅぅううう!オッパイ射乳しながら、イッてるぅううぅぅぅぅ!んほぉおおおおおおおっ!!!!!」
美由紀は乳首が弾け飛びそうなほどの勢いで母乳を噴出しながら獣のような絶叫を響かせた。

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