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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 101

当に下校時間を過ぎた誰もいない学校の一室。
既に生徒たちは帰宅し、静寂が校舎を支配する中、本来なら最も威厳に包まれているはずの学園長室には、激しい息づかいと汗の臭いで溢れていた。
「あはあぁ……ご主人様ああぁ……あん、ご主人様のオチンポ……今日もビンビンですわあぁ……」
仰向けに寝転ぶ俺の身体の上に跨りながら、礼子は淫らな溜息を吐く。
礼子は妊娠したことで肥大化し垂れ下がった乳房を激しく揺らし、鼻水や涎まで垂らして一心不乱に腰を振り膣奥を穿つ巨大な肉棒に酔い痴れる。
「いい穴だ。パコるたびにデカチチがブルンブルン揺れてるのを眺めてると、何時間だって犯しっぱなしにできるよ」
「う、嬉しいッ!もっと愉しんでくださいッ!礼子のオマンコはご主人様専用の肉便器ですぅ!」
以前の礼子は豊満な肉体に若干コンプレックスを感じていたようだが、それも過去の話だ。
牝奴隷としての教育を受けた未亡人の肉体は、牡の汗と精液によって磨き抜かれ、以前とは比べ物にならないほど艶やかな色気を醸し出している。
「くっ、いいぞ!締まりが良くなってきた。その調子だ礼子!」
「んあぁあ!ありがとうどざいますぅうっ!あぁあ、そこ…いいぃ…ぎもぢいいぃ!」
肉棒に突かれるたびに、牡と牝の結合部からは、盛んに愛液が滴り、熟女の熟れた尻肉は淫らに波打つ。
ダイナミックに揺さぶられた豊乳からは、温かな母乳が小刻みに噴き出し、白い染みを撒き散らす。
「もっと気持ちよくしてあげるね」
俺は礼子のサッカーボール以上もある果実を、無遠慮に揉みしだく。
掌の中でタプタプと波打つ乳房の感触を味わいながら、黒ずんだ乳首から溢れる母乳を飲み干す。
生まれてくる子供のため、礼子の身体は着々と準備を進めているようだ。
もともと大きかった礼子の胸は、妊娠してからというもの、さらに膨らみを増し、乳房の拡大に伴って、乳首も大きくなっている。
母乳を蓄えた乳房は、手が吸い込まれてしまいそうなほど柔らかく気持ちがいい。
「あんっ!あぁっ!オッパイッ!オッパイもっと吸ってぇ!あぁあんっ!」
「先生の胸パンパンだよ。乳首もこんなに大きくなって、これなら何時出産しても大丈夫そうだね」
ほんの一揉みしただけで、黒ずんだ乳首からは温かな母乳が溢れかえり、膨らんだボテ腹を白く汚していく。
出産前からこの母乳の量では、実際に子供が産まれたら母乳パットが必須になるのは間違いあるまい。
「この子が産まれたらすぐ次の赤ちゃん孕ませるからね。約束だよ」
「ええ……分かってるわ。約束……ちゃんと守るから……」
授乳を乞うように差し出した乳房も、繋がったままの腰も、子供という絆を宿した胎も、自分の全てを捧げる幸せに耽溺しながら、礼子は腰とボテ腹を揺すり更なる結びつきをせがむ。
肌と肌を触れ合わせているだけで、幸福感に心が満たされていく。
「私の子宮はご主人様のモノです……これからも、私は毎年ご主人様の赤ちゃんを孕み続けます……何度でも妊娠させて……私に沢山の子供を授けてください……あぁン!!」
四十を超えた女の言う事かと礼子自身も思うが、牝としての本能が子宮に子種を注がれることを望んでいた。
自分は夫が居た頃の快楽を思い出したのではなく、この肉棒によって女にされたのだ。
最愛のパートナーに巡り合えた幸福は、様々な不安や恐怖を包み隠して余りある。
「いいぜ!何度でも孕ませてやるッ!礼子先生の子宮は、俺専用の孕ませ肉便器だッ!!」
目の前の巨乳を引き絞りながら、俺は礼子の子宮に向けて欲情を解放する。
雪崩の如く膣内に注ぎこまれていく白濁液によって絶頂へと昇りつめた礼子は、だらしなく顔を歪ませて快感に身を任せる。
胎内に我が子を抱えながら、膣内射精の悦楽に酔いしれる礼子の乳首からは、精液の対価と言うように大量の母乳が溢れ出しボテ腹を白く染めていく。

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