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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 107

「お、奥にぃ……あ、当たってるぅ……っ!ご主人様のおちんぽぉっ!子宮にゴリゴリって、当たってるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!」
腰を動かすたびに玲子は熟れた裸身を仰け反らせ、吊り下がった乳房とボテ腹が波打つように大きく弾む。
自分の子種で女を妊娠させた証が強調され雄としての独占欲をくすぐる。
「先生の妊娠マンコ、奥までびしょびしょだね。もうすぐママになるのにお腹の赤ちゃんに恥ずかしくないの?」
「んん……ごめんね、わたしの赤ちゃん……エッチなママを許して……パパの逞しいおちんちんで責められると、もっとパパのオチンポほしくなってしまうの……」
玲子もまた俺の腰の動きに合わせて自分から腰を揺すり、性器同士を積極的に交わらせていく。
「いやらしい変態ママにはちゃんとオシオキしてあげないとね」
俺は背後から玲子を犯しながら振り上げた掌を豊かな臀部に叩きつける。
続けざまに叩き込まれる痛みと快感の波状攻撃で玲子の白い肌が辛辣な折檻によって真っ赤に染め上がり、その度に玲子は甘やかな悲鳴を上げて身を撓らせる。
「くぅ…いい穴だ。パコる度にデカケツがブルブル震えて何度でも孕ませてやりたくなるぞ!」
「嬉しぃ!何度でも孕みますッ!ご主人様のザーメンでぇ!何度でも孕ませてくださいぃいいいっ!!」
俺は玲子のデカ尻に腰を押し付けながら、臨月の子宮に向けて射精の引き金を引く。
「んほおおおおおおおおおお!せ、せいえきぃーーーーーー!ご主人様のせいえき、きたぁあああああああああーーーーーっ!!!!」
胎の子に届けとばかりに俺は玲子の胎内にたっぷりと子種を注ぎ込む。
「いいぃ!中出しぎもじいいのぉ!子宮の赤ちゃんもパパのしぇいえき悦んでりゅううううううううーーーーーーーーーッ!!!」
生命の営みの為ではなく、只ひたすらに快楽を求めるだけの行為にも関わらず、理性無き獣と化した玲子の肉穴は、雄の子種を搾り取らんと、貪欲に締めつけてくる。
「くッ!射精が止まらねぇ!玲子先生の淫乱マンコ!孕んでてもズゲェ気持ちイイぜ!!」
「う、うれしぃ!ご主人様のザーメンミルクもっといっぱい欲しいれすぅ!ご主人様の精子でもっと受精したい……ご主人様の濃い精液で次の赤ちゃんを孕ませてほしいのぉ!」
「そうか、もっと孕みたいか!お前は孕んでても欲張りだな玲子!」
俺は背後から玲子を抱きしめながら、妊娠と精液でパンパンに膨らんだ下腹部を撫でる。
臨月が近いこともあってか、玲子のボテ腹は内側から張り詰めていて、今にもはち切れんばかりだ。


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