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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 99

「んふふ……ご主人様のオチンポ……エッチに反応してくれて素敵ぃ……もっと、もっとご奉仕したくなっちゃうわ」
美貌を淫らに蕩けさせ、頬を桜色に上気させながら、美由紀の肉棒への奉仕は更にエスカレートしていく。
艶めかしく呼吸を乱しながら、劣情のままに亀頭に唇を押し当てキスの雨を降らせたかと思うと、そのまま肉棒を咥え込み、生々しいバキューム音を立てて肉棒を吸い上げる。
普段は上品で清楚な女教師の淫ら極まりないひょっとこ顔は、端正な顔立ちゆえに一層卑猥な印象を与える。
「いいぞ、美由紀……フェラチオ奉仕する姿がこんなに似合う女も滅多にいないぞ!」
「んん?それ……誉め言葉なのよね?」
「もちろん!最高の誉め言葉だよ!」
ただ奉仕されるだけでは飽き足らなくなった俺は、腰を大きく動かし彼女の口マンコにピストンを加えていく。
「んおぼぉおっ!? んっっんーーーっ、んっ、んんっ、ふぁっ……んぼっんぼっん、んぼぼぼぼっっ……」
肉棒の先端が喉をぐいぐいと突き上げる度に大きく噎せながらも、美由紀は肉棒を離すどころかより一層深く咥え込み、自らも頭を振って俺の射精を促してくる。
「くっ、美由紀っ!イクぞっ!射精すぞっ!!」
「ふぅんんんっ、んっ、んぅんっ……んっ、んっぅんっ……んぅ、んぅんっんぅんっ……」
美由紀はうんうんと頷きながら、口内で反り返った肉棒を舌でじゅるりと包み込む。
限界に達したペニスの先端から、大量の精液が噴出し、美由紀の細い喉を濁流のように打ち付ける。
余りにも大量の白濁液の奔流に、美由紀は肉棒を含んだまま僅かに眉を顰める。
「んんふっ……っ、す、すごい量……ご主人様のザーメン……たくさん出る……ちゅっちゅっ…ちゅ……ちゅぅううっ……ちゅっちゅっ……ちゅぅぅっ」
美由紀は精液を一滴も逃すまいと口を窄め口内の精液を飲み干していく。
やがて長い長い射精が終わると、美由紀は尿道に残った精液を吸い上げ、肉棒全体を綺麗にしていく。
射精後の肉棒の清掃は牝奴隷の権利であり義務だ。
射精する前よりも綺麗にしようとするかのように、亀頭と陰茎の境目まで丹念に舐め上げる。
「ホンと上手くなったよね美由紀先生のフェラチオ奉仕。まるで極上のオナホールだ」
「すべてご主人様の調教のおかげです。ご主人様のオナホールになれて美由紀は世界一幸せな女です」
溜まっていた唾液をだらだらと零しながら、美由紀は上気した頬で満面の笑みを浮かべる。
犬のようにしゃがみ立ちし、妊娠でより豊かになった双乳を膨らんだ腹部ごと揺する。
舌で口元を綺麗にして「ごちそうさまでした」と言うのも忘れない。
「熱心なフェラチオ奉仕のおかげでまた滾ってきたよ。今度はマンコを使わせてもらおうかな」
「かしこまりました」
美由紀は床に手足をついて四つん這いになると、熟れた臀部を誘うように振る。
艶やかに光る唇から、だらしなく舌を垂らして喘ぎ狂う姿は、正に発情した牝犬だ。

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