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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 1

俺の名前は大崎たかし(15)俺には秘密の力がある、それは"絶対服従能力"この力を使えばどんな奴だって服従してしまうのだ
超高級マンションに俺は住んでいるこれも服従能力で数人の金持ち女社長を服従させてるからだ
「ご主人様朝食が出来ました」俺を起こす女性、春野羽音(26)大手のブランド品メーカーの女社長で年収2兆円の超金持ち
「あぁおはよう羽音」俺がゆっくり起き上がり布団から出ると朝から元気にそそり立つペ●スが羽音の目に入る
「あらあら今日も立派な朝勃ち」
そう言って俺をベッドに押し倒しビシッと決めたスーツを下だけ脱ぐ
「ずくに抜いてあげますねご主人様」と騎乗位で挿入し腰を振る羽音の見事なテクニックで早くも限界を迎える
「あぁ羽音出すよ」ビュルッビュルッビュルッビュッビュッドクッドクッ…朝から濃い精子が羽音の膣に放たれた
「相変わらず濃い精子ですね」チ●ポを抜きティッシュで俺のチ●ポを綺麗に拭き再びスーツを着た
俺は野暮ったいスーツは好きじゃない。
仕事が終わってるならしわくちゃになるほど着たままでSEXをしてやるが、コイツの私生活を乱すのは得じゃない。
一緒に食事を食べて俺は玄関まで羽音を玄関まで見送る。
「ではご主人様。行って参ります。」
さて、俺も行くか。
身支度を整えて学ランで身を包む。
「三日連続で羽音は飽きるな。ストレスの反動で乱れるのは面白いけど。」
エレベーターを降りて無駄にでかいフロアの真ん中を突っ切ると管理人が怪訝そうな顔で俺を見る。
学生がよほど珍しいようだが俺には何の疚しいことはない。
マンションを出るとまだ朝だと言うのに抜けるように青い空が広がっている。
「今日は葵の家に行くか。」
三島 葵(23歳)
大学に通いながらバイトをしている。
春野羽音とは対照的に金銭面で苦労している学生労働者だ。
このマンションから学校までは普通電車とバスを乗り継いで行くのが普通だが、満員な乗り物が嫌いだ。
特に風雨が酷くない時は一時間半の道のりだが歩いて通う。
遅れそうになればタクシーを使えばいい。
カード払いでどうにでもなる。
カードは奴隷達の名義。
何枚もある。
中には家一軒を一括で帰る物もある。
時間に追われながら勉強しなければならない頭でもなければ、齷齪働いてお金を貯めなければならないわけでもない。
ゆっくり歩いて新しい奴隷を探しながら通学するの。
それが俺のライフスタイルなのかもしれない。

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