PiPi's World 投稿小説

絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 96
 98
の最後へ

絶対服従ハーレム 98

体育館の奥にある薄暗い体育倉庫の中に発情した女の爛れた空気が溢れている。
「い、嫌ですわご主人様ったら……私の様なオバサンに……こんな格好させて……何が楽しいのですか?」
俺の命令で体操服に身を包だ女教師は、羞恥に顔を赤らめる。
学校指定の体操服は、成熟した肉体を包み込むには余りにも小さく、特に胸元は、はち切れんばかりに膨らんでいる。
そして、それ以上に目を引くのが妊娠によって膨らんだボテ腹だろう。
彼女の腹は肥満などという言い訳では誤魔化せないほど大きく膨らんでおり、妊娠していることは明らかだ。
「大丈夫、良く似合ってるよ美由紀先生。今すぐにでも押し倒してしまいそうだ」
美しい顔をほんのり上気させているところなど、すぐにでもむしゃぶりつきたいほど色気たっぷりだ。
「そ、そういうことじゃなくて……」
まだグズグズと文句を続けそうな美由紀に俺はトドメの一撃を放つ。
「先生は俺の奴隷なんだよ。それを忘れたの?」
「……!!」
その事を持ち出されると美由紀は言葉を無くすしかない。
「分かったら始めるよ。まずは下着を脱いでね」
「……あ、は、はい……」
ご主人様の命令に美由紀は自ら下着を脱ぎ捨てる。
スカートを捲ると剃毛された無毛の股間が露になり、恥丘の下から伸びた割目からは愛液が溢れ、今すぐにでも挿入できそうだ。
「はぁ……このだらしない肉づきはやっぱり堪らないなぁ。俺、細いよりは少し太めの方が女らしくて魅力的だと思うんですよね」
「そ、そんなにジロジロ見つめないで下さい……恥ずかしいです……」
「恥ずかしいなんて……このデカいケツやムッチリとした太股は最高のチャームポイントですよ!……それからこの爆乳もね!……なんていうか、母性を感じるって言うのかな……若い女の子には絶対に醸し出せない大人の魅力ですよ!」
俺は右手で美由紀の全身を撫でながら、もう片方の手で割目を弄り回す。
「ふ……ふぁ……んんっ!あぅん!」
鼻にかかった甘い声を上げ、喉を反らせる美由紀。
「このいやらしい体は俺のモノですからね?飢えてるからって他の男を誘惑しちゃダメですよ?」
独占欲を露にする主人の言葉に、美由紀の胸は少女のように高鳴る。
「はい。美由紀の体はご主人様だけのモノです」
「嬉しいな。じゃあ、ご褒美をあげようかな」
俺は服を脱ぎ捨てるとパンパンに勃起した肉棒を彼女の鼻先に持っていく。
「ああ……ご主人様のオチンポっ!はあぁ……すごくいい匂い……」
「今日は暑い一日だったからな」
パンツの中に閉じ込められていた肉棒は、一日の活動で酷く蒸れており、汗と先走り汁の匂いが混ざりあって、濃厚な性臭を周囲に散らしている。
「うふ……匂いがキツくてむせちゃいそう……たまんない……ご主人様、ペロペロしてもいいですかぁ?」
「ああ、綺麗にしてくれ」
「はい。……はふぁ……れろっ、へう……ぢゅる、ペチャペチャ……ちゅっ、ぢゅるるる……」
長大に勃起させて待ち構えている若い肉竿が目に入ると、もう堪らなく成ってしまったようだ。
美由紀はその場で膝を落とすと、自ら唇で亀頭の先端を銜え込み、じゅるじゅると肉棒を吸い立てる。
「あ…ふッ、あぁっ、美味しい…!これぇ…これをナメナメしたかったのぉ!…れろっ、れろろ……ちゅぶっ……れろっ、じゅっ……んぅぅ……っ!」
唇を窄めて下品な音色を響かせながら激しいバキュームを施す美由紀。
荒くなった鼻息が陰毛に当たり、少しくすぐったい。
「おおぉ!いいぞ、美由紀!」
「はふっ、はうぅ……嬉ひいれふぅ……んぉ……ごひゅじんはまのオヒンポ……美味ひいの……さいこうぅ……んっ、ぢゅるる……」
美由紀は俺も驚くほどの大胆さでフェラチオ奉仕を続ける。
肉棒を口内に収めたまま、舌の上で亀頭を丹念に転がし、深く浅く咥え込むのを繰り返す。
唾液で滑りがよくなった剛直はさらに硬く大きくなり、今にもはち切れんばかりだ。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す