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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 97

「ふぅー……ちょっと休憩」
長い長い射精を終えると俺は涼子の胎内から肉棒を引き抜く。
休むことない射精の連続に、自慢の肉棒も八割方萎えた状態で、涼子の膣内から易々と抜け落ちる。
「我ながら随分と射精したもんだなぁ……」
絶頂の影響で半ば失神している二人の美少女妊婦。
ベッドの上に両脚を投げ出して横たわる二人の無毛の割目からは、大量の精液が溢れ出し下肢とシーツを盛大に汚していた。
もしも妊娠していなければ、二人とも次の子供を受精していたであろう事は間違いない。
それを想像しただけで一度は萎えていたはずの肉棒が再び硬さを取り戻していく。
「あぁ……すごい……ご主人様のオチンポ……こんなに射精したのに……また大きくなってる……」
幾度も自分達を汚し犯し尽くしてもなお、高々と聳え立つ肉棒の逞しさに二匹のメスは胸を高鳴らせる。
「あぁん!ご主人様のオチンポ、かっこいい……ねぇ、ご主人様ぁ!次も!次もアタシのオマンコに挿入れてッ!」
「だ、ダメよ涼子ちゃん!つ、次は私の番なんだからぁ!」
精液を逆流させながら、二人は更なる挿入と射精を求めて俺にすり寄ってくる。
「まったく……本当にエロい奴らだなお前ら……そんなに俺のチンポが欲しいのか?」
「は、はい……欲しいですご主人様のオチンポ……」
「アタシもぉ!ご主人様のオチンポ欲しいのぉ!」
二人は並んで片脚を上げ、自ら淫唇を左右に広げる。
白濁液を垂れ流しながらも肉棒を求めるその仕草は、牡を誘う牝のそれと大差はない。
「いいぜ!勃起が全然収まらないし、ザーメン出し切るまで何度でも使ってやるよ!」
並んだ牝穴に交互に挿入すると、二人は競うように淫らな喘ぎ声を上げる。
「あっ!あっ!あっ!す、すご、すごいの!んはあ!ご主人様のチンポすごい気持ちいいのぉ!」
「あっ!アタシもぉ!アタシのオマンコも、もっと可愛がってぇ!ご主人様のオチンポ大しゅきなのぉ!」
俺は二人のボテ腹を撫でながら、ピストン運動を繰り返す。
それだけで香織も涼子も面白いように絶頂きまくる。
熱く蕩けた膣襞が、俺の肉棒に吸い付いてきて離そうとしない。
「んぁーッ!もうダメっ!これぇ……か、感じすぎて、おかしくなっちゃうぅーーーッ!!」
「あ、アタシもッ!気持ち良すぎて頭おかしくなるッ!出してぇ!早く射精てぇえええええええええっ!!!」
妊婦とは思えない乱れっぷりで、二人は狂ったよう精液を求めてくる。
異なる二つの肉穴が生み出す快感に射精衝動がこみ上げてくる。
「くッ、出すぞ!」
限界を迎えた俺は、膣から肉棒を引き抜くと、二人のボテ腹に向けて射精した。
肉棒の先端から濁流のごとき勢いで欲望のエキスが噴き出し二人の肉体を汚していく。
「ああ……凄い……こんなに沢山射精してくれたのね……ありがとう……嬉しいわ……」
膨らんだ腹で射精を受け止め嬉しそうに笑う香織。
「フフフ……お腹にザーメンたっぷり射精されちゃった……」
満足気に呟きながら、射精した精液をボテ腹に塗り広げていく涼子。
まだ高校生にも関わらず、孕み腹を愛撫する二人の顔には、我が子を孕んだ女にしか醸し出せない慈母の笑みが浮かんでいた。

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