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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 94

「涼子ちゃん。今のうちに……えーと、ほら、あれっ。「ひっひふー」ていうの練習した方がいいのかな?」
「あんなもん練習なんてする必要ねーだろ?その……何とかってやつ」
中から聞こえてきた声に俺は思わず苦笑する。
扉を開けると、対照的な二人の美少女が、保健室のベッドの上で仲良く寝転びながら、自分達がもう直ぐ母親になることをお互いに茶化し合うような会話をしていた。
臨月を迎えたボテ腹は、今にも赤ん坊が産まれそうに思えるほど膨らんでいる。
「それ「ラマーズ法」だよ。ちゃんと練習しとかないとダメだよ」
「アッ!ようやく来たッ!そっちから呼び出しといて遅刻してんじゃねーよ!!」
「もうッ!ダメだよ涼子ちゃん!ご主人様にそんな言葉使っちゃ!」
クラスメイトとはいえ、学級委員長を務める優等生とギャル系の不良少女。
本来なら相容れないはずの少女達は、今では同じ主人に仕える者としての連帯感からか、喧嘩する事もなく仲良く俺を出迎えてくれる。
「ごめん。ごめん。代わりに今日はタップリとサービスしてあげるからさ」
俺は服を脱ぎ捨てると、二人に見せつけるように肉棒を勃起させる。
「こうして見ると壮観だな。臨月だけあって、二人とも見事なボテ腹だっ!」
「モチ!この中でご主人様の赤ちゃんが育ってるんだからッ!妊娠してからオッパイも大きくなってるし!アタシぃ、もうすっかりご主人様専用の肉便器になっちゃったッ!」
「わたしもぉ!香織もご主人様の赤ちゃん妊娠出来て幸せですぅ!まだ一人目も産まれてないけど、二人目の赤ちゃん欲しいですぅ!」
欲情に潤んだ瞳で、甘えるような声で肉棒を強請る涼子と香織。
二人は競い合うように両脚を広げると、肉襞を自らの手で左右に割り開く。
「ご主人様見てぇ!香織の妊娠ボテ腹マンコ見てくださぁい……ご主人様のザーメンで子宮まで染められちゃった香織のメス穴!ご主人様のオチンポ挿入れて欲しくて、ドロドロになってますぅ!!」
「アタシもぉ!アタシのオマンコも見てぇ!ご主人様専用の妊娠マンコぉ!何度でも妊娠させてッ!アタシのオマンコッ!ご主人様のザーメンならきっと妊娠中でも二人目孕めちゃうよッ!!」
俺は顔を近づけると二人の割れ目をじっくりと見比べる。
どちらも甲乙付け難い。今すぐにでもむしゃぶりつきたくなるような淫らな牝の穴だ。
「よぉしっ!まずはお前からだっ!!」
俺は香織の膣に容赦なく肉棒をぶち込む。
「あっ、ああああああああああン!……っ、は、入って……ご主人様のオチンポ入って来てるぅ!……んっ、んんンッ!」
肉棒が胎内に侵入する感触に早くも悩ましい呻き声を零す香織。
溢れんばかりに滲んだ愛液の滑りを借りて、一気に奥まで貫けば、それだけで膣が絞まり、軽い絶頂に震える。
愉悦に蕩けた瞳で、だらしなく開けた口から涎を垂らしている姿は、発情した牝犬そのものだ。
「いいなぁ、委員長……ご主人様のオチンポ貰えて……すっごく嬉しそう……んんッ、羨ましいぃ……」
普段セックスの最中に自分がしているであろう表情を他人の顔を通して見るなどなかなかない経験だろう。
涼子は顔を赤らめながらも、興味津々といった表情で悶える香織の顔を見つめている。
「やぁん!涼子ちゃんったら……そ、そんなにジロジロ見ないで下さい……恥ずかしいですぅ……」
涼子の視線に気づき赤面する香織。
改めて他人の視線を意識したのか、すっかり動揺してしまう。
「あぁん!見られてるぅ!いやらしいコトしてるの……涼子ちゃんに見られちゃってるよぉ!!」
「見られてるから気持ちいいんだろう?何なら気持ちいいのを涼子に自慢してやれよ!」
「み、見られてるのに自慢なんてぇ……あぁん!だ、ダメェ!う、動いている……私の中でオチンチンが動いているのぉ!!」
牝に堕とされた女に取って羞恥心は肉体を昂らせるスパイスだ。
涼子の嫉妬混じりの視線を意識させられた香織は、深く肉棒を咥え込んだまま、髪を振り乱し淫らな喘ぎ声を上げる。

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