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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 95

「だらしない顔して嬉しそうに喘ぎやがって!まったく、委員長は淫乱だなぁ!」
「そ、そんな酷いわ……私をこんな女にしたのはご主人様なのにぃ……」
「俺は委員長がエッチな事は最初から気づいてたよ。真面目な顔してる女ほど根は淫乱だからね!」
俺は汗に濡れたボテ腹や乳房を撫で回しながら、濡れきった膣穴を激しく突きまくる。
腰の動きが激しさを増すと、妊娠を経てさらに大きさを増した香織の乳房が激しく弾む。
「認めろよ!このムッツリスケベ!お前はチンポ挿入れられるのだけが生き甲斐の淫乱牝奴隷だッ!!」
「あぁん!そうなの!私、淫乱になの!真面目な顔して、本当はムッツリスケベだったのぉ!」
香織は俺の動きに合わせて自分から腰を揺すり、性器同士を積極的に交わらせていく。
「あぁ、委員長ったらすごく気持ちよさそうな顔をしてる。アタシも早くしてほしい……」
二人の様子を見ていた涼子が物欲しげに腰をくねらせる。
「少しだけ待ってろ。香織の穴に中出ししたらすぐにお前も可愛がってやるよ」
俺は香織の太股を抱え込みラストスパートを掛ける。
「ひぅ!そんなに激しく奥を突いたらぁ……あ、赤ちゃんがビックリしちゃうぅーーーッ!!!」
逞しすぎる肉棒の先端でドスドスと子を孕んだ子宮口を突かれるたびに、香織は体中の穴という穴から体液を溢れさせ感じまくる。
勃起した乳首からは早くも母乳が噴き出し、膨らんだボテ腹を白く染めていく。
「ハハッ!見ろよ香織ッ!お前の乳首から射精してるみたいな勢いで母乳が出てるぞッ!」
「そんな……射精だなんて恥ずかしいわ……」
恥じらいで頬を真っ赤に染めながらも、左右の乳首からビチャビチャと母乳を撒き散らす香織。
俺はそんな彼女に見せつけるように乳首から母乳を滴らせている左右の乳房を片手で握り締め、左右交互に乳搾りするように揉みしだいていく。
「あんっ!ダメェ!そんなにおっぱい搾ったらっ……またオッパイ出ちゃうっ!あぁ……母乳っ!どんどん溢れちゃうぅーーーッ!!」
乳房を握り締め搾乳を繰り返すごとに、尖った乳首から白い母乳が迸る。
「香織のマンコ最高に気持ちいいよ!もう妊娠してるくせに母乳を噴くたびチンポをぎゅうぎゅう締め付けてくるッ!!」
「あぁ……私も……私も気持ちいいのっ!お腹に赤ちゃんいるのにっ!こんなに感じちゃって……あっ、あぁん!」
顔を真っ赤にしながらも、左右の乳首から盛大に射乳する香織の姿はとても淫らで、牡の欲望を強く刺激する。
「くッ!射精すぞ、香織ッ!おおおおおおおおおおッ!!!」
我慢できなくなった俺は、剛直の切っ先を香織の子宮に潜り込ませ、雄叫びと共に煮え滾る精液を子宮に解き放つ。
「あっ、あああああああああ!……出てりゅ!ご主人様の精液が、子宮に溢れてぇ!……妊娠中なのにまた孕まされちゃううううううううううッ!!!」
胎内に我が子を抱えながらも、膣内射精の悦楽に酔いしれる香織。
雪崩の如く膣内に注ぎこまれていく白濁液によって絶頂へと昇りつめた香織の乳首からは、そのお返しと言うように白い母乳が噴き出す。
「ぐっ、エロすぎるっ!まるでオッパイから射精してるみたいで射精が止まらないっ!!」
射乳している香織の姿を見て喉の渇きを覚えた俺は、彼女の乳房に吸い付き、母乳で喉を潤す。
いくら飲んでも飲み飽きないそれを夢中で飲み干しながら、最後の一滴まで射精を続けた。

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