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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 93

「はぁはぁ……んふっ、ご主人様の……全部……入りました。どうですか?私の中、気持ち……いいですか?」
「ああ、すごくいい……妊娠してボテ腹になっても……桜のオマンコは最高だよッ!!」
締まりの強い桜の膣内だが、出産に向けて性質が変化しつつある。
妊娠したことで元々締まりの良かった膣内に柔らかさが加わり肉棒を優しく包み込んでくる。
「うふっ、よかった。んっ……それでは……動きますね」
にっこりと笑うと、桜は腰を上下に揺すり始めた。
「んっ……あふぁ……んんっ!」
「うはっ、桜の中……すごくいい……気持ちいいぞ!!」
「んっ……あはっ、ありがとうございます……んあっ、もっと……あんっ……感じて……私のオマンコ……たくさん感じて……オチンポ、気持ちよくなってください!」
桜はより深く腰を落とし、弓なりに反り返った肉棒を膣内に押し込む。
「ふあっ……ああっ、あん……はああ……ご主人様、ご主人様!」
俺の名を叫びながら、桜は身体を浮かせて何度も腰を激しく振る。
愛らしい淫唇が肉棒を出し入れするたびに、濡れそぼった淫唇から淫汁が滴り落ちる。
「あはっ、あんっ、いいっ!……ご主人様のが……子宮に当たって……あんっ!いい!ご主人様のオチンポすっごく気持ちいいですぅ!!」
桜の身体が上下するたびに、エプロンの下で乳房が上下に跳ねてタプタプと波打つ。
「桜、オッパイ、オッパイも見せてくれ!」
俺は目の前で揺れる乳房に手をかけると、破くような勢いでエプロンを引きずり下ろす。
「あ、あんまりジロジロ見ないで下さい……乳輪の色が濃くなっちゃってるし……恥ずかしいです」
「恥ずかしいもんか。とっても魅力的なオッパイだよ」
学年で一番背が低く見た目には中学生にしか見えないにも関わらず、妊娠により肥大化した乳房は、早くも少女から母へと変化していた。
乳輪は一回り大きくなり、色濃さを増した乳首からは、白い母乳が溢れてくる。
「んぐ、んぐ…美味しいよ桜のオッパイッ!……これなら赤ちゃんが生まれても大丈夫だッ!!」
「う、嬉しいッ!私、頑張りますッ!いっぱいミルク出して立派なママになりますぅ!」
桜は妊娠によってパンパンに膨らんだ下腹部を愛し気に撫でつつ、幸せそうに微笑む。
母性の高まりに比例するように、突起しきった桜の乳首からは止めどなく母乳が溢れてくる。
「あぁんっ!……そんなに強く吸われたら……んっ!お乳、たくさん出ちゃうっ!オッパイでイッちゃううううっ!!」
絶頂と同時に乳首の先端から更に大量の母乳が噴き出し、膣穴が強く収縮する。
元々締まりの良い桜の膣穴は、妊娠して柔らかさを増した今も、締め付けの強さは変わらない。
小柄な肢体はビクビクと痙攣し、それに呼応して肉棒を激しく締め付けてくる。
「くッ!射精るッ!……膣内に射精すぞ、桜!!」
俺は桜の身体を抱え込み、受精済みの子宮へと濃密な子種を吐き出す。
小柄な身体に隙間なく覆い被さりながら、何度も何度も膣穴へ精液を注ぎ込んでいく。
「んほおおおおおお!!しゅ、しゅごいぃ!ご主人様の濃厚精液に臨月ボテ腹マンコ犯されてるうぅーーーッ!!妊娠中なのに赤ちゃん受精しちゃうよぉーーーーッ!!!」
密着した亀頭から子宮に精液を流し込まれた桜は、小柄な体に不釣り合いなほど豊満な乳房の先から母乳を撒き散らしながら、絶頂にその身を震わせる。
「そんなに焦らなくても大丈夫だよ桜……赤ちゃん産まれたら、またすぐに妊娠させてあげるからさ」
「嬉しい……ん!ご主人様の赤ちゃん……いっぱい欲しいですぅ……」
華奢な肢体を震わせながら、桜は甘えるように額を俺の胸板に押し付けてくる。
俺は激しい性交によって乱れてしまった桜の巻き毛を撫でつつ、彼女の小柄な身体をそっと抱きしめる。
「……ところで料理の方は大丈夫か?大分時間が経ってるけど……」
「キャァアア!大変!お鍋、焦げちゃうううう!!」
結局、その日の夕食は二人でラーメンを食いに出かける事になった。

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