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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 92

「おぉ!イケッ!孕めッ!孕めッ!妊娠しろ美由紀ッ!!」
「はひぃ!孕みますッ!ご主人様の赤ちゃん妊娠させてぇ!んほおおおおおおおおおおおおおッ!!!」
美由紀の絶頂と同時に肉棒から大量の精液が子宮へと注がれていく。
「あ、あぁ……じゅ、受精してるぅ……ご主人様の赤ちゃん……妊娠してりゅの……」
脈動する肉棒から勢いよく噴出した精液は、彼女の膣内をあっという間に満たし、逆流して膣口から噴き出してくる。
膣内から溢れ出した精液の量と濃さを見るだけで、間違いなく妊娠したと確信できる程だ。
「ふひぃ……ご、ご主人様の赤ちゃん……やっと孕むことができましたぁ……あ、ありがとうございますご主人様ぁ……わ、私を孕ませていただいてぇ……」
「お前は俺のモノだから当然だろう!……このデカパイも、マンコも、そしてこの子宮も全部俺のモノだからな!先生の子宮は俺専用の孕ませ袋だ!!」
「は、はひぃ!私は身も心も全部ご主人様のモノですぅ!ご、ご主人様が望まれるならぁ!何度でも赤ちゃん孕みますぅ!!」
新たな生命の予感という女としての究極の喜びを感じながら、美由紀は淫汁を噴き出し続ける牝穴を見せつけるように腰を振り、誓いを述べる。
もう生真面目で清楚な新任女教師の面影は欠片も残ってはいない。
代わりに居るのは何処までも俺に忠実な一匹の牝奴隷だけだ。



日頃の感謝を込めて手料理をご馳走したいと言うので俺は遠山桜の家に行く事にした。
「もう少しで出来ますからね、ご主人様ッ!」
キッチンの奥から全裸にエプロン姿の桜が現れる。
時期的には既に臨月を迎えており、巨大なお腹はエプロンを着けたままでも充分にその存在を主張していた。
「……桜。そんな恰好で寒くないか?大切な体なんだから無理するんじゃないぞ」
身体的に幼い印象がある桜は、身体が小さいだけに腹部の膨らみもやけに仰々しく見え不安になる。
本人は気にしていない様子だが、母体に何かあってからでは遅いので、特に注意する事にしていた。
「はーい……でも大丈夫です!赤ちゃんは順調に育ってますし……それにこの格好してると何だか新婚さんみたいで……あぁん!私ったら恥ずかしい!!」
桜は大きなお腹を揺らしながら恥ずかしそうに身悶える。
「……ねぇ、ご主人様……料理が出来るまでまだ少し時間がかかりますので……それまで可愛がっていただいてよろしいですか?」
桜は誘惑するようにエプロンの端を捲り上げる。
薄めに茂った陰毛の奥に愛らしい淫唇が覗き、その上には膨らんだお腹が張り出している。
元々小柄で華奢な体格のせいか、膨らんだお腹がやけに大きく見える。
「仕方のない奴だなぁ……じゃあ、食事の前に少し運動するか」
「はい!ありがとうございます、ご主人様!!」
桜は恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら俺に近づくと、肉棒を求めて自ら身体を重ねる。
「あっ、あぁんっ!……ご主人様のオチンチン、入ってくるっ!!」
いきり立った肉棒が狭い膣穴を強引に押し広げ、拳のような亀頭が肉襞を掻き分けながら奥へと滑り込んでいく。

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