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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 91

「ううっ!そろそろ射精からね美由紀先生……!」
「りゅむりゅむ、じゅるるンッ!あはぁっ、ごしゅじんしゃま……イッへくだしゃい……!ちゅぞぞぞ!ぞりゅぞりゅ!じゅずずずずぅ!」
「くッ!出るッ!!」
込み上げてくる欲望のまま、俺は美由紀の顔面と乳房に白濁液を放出した。
「ああ……凄い!……ご主人様のザーメン……こんなにいっぱい噴き出してる……」
精液を浴びながら恍惚の声を上げる美由紀。
「んあぁ〜〜……あっ、あぁん……あたしの顔、汚されてるぅ……ご主人様の精液でグチャグチャに汚されてるぅ……」
濃厚な精液が美由紀の顔や胸に降り注ぎ、一部は艶やかな黒髪を汚していく。
「はぁ……気持ち良かったですよ、美由紀先生」
「んふふ……たくさん出ましたねご主人様……」
「ええ、やはり、積極的にしてもらえると嬉しいですし、気持ち良いですからね。じゃあ、次は俺が美由紀先生を満足させてあげますよ」
「あ……」
俺は牝奴隷にご褒美をやるべく椅子から立ち上がる。
「これは、ずいぶんと期待してるみたいですね」
美由紀の股間から溢れ出た愛液で床には淫液の水溜まりが出来ている。
嘲笑するご主人様の意図を察した女教師は、自ら両足をを広げ、欲情に溺れた瞳で肉棒を強請る。
「お、お願いしますご主人様。どうか卑しい牝奴隷のマンコに固くて大きいオチンチンを挿れて犯してください。私は……美由紀は……オチンポの為らなどんな命令でも聞く牝犬です。どうか、いやらしい牝犬美由紀にお情けをください……お、オマンコ犯してください……」
俺は美由紀の足を大きく広げさせ、淫液が溢れる黒々と茂った陰毛の中心に肉棒を叩き込む。
十分に湿っていた熟女の膣内は、肉棒をすんなりと受け入れ、柔らかいが力強い膣壁がぴっとりと張り付いてくる。
「き、キタぁーッ!オチンポ入ってキタァーーーーッ!んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
挿入と同時に美由紀は全身を硬直させ、口をぱくぱくとさせながら言葉にならない声を発する。
秘芯だけがくいっくいっと肉棒を噛み締め絶頂を告げた。
「入れただけでイっちゃうなんて、美由紀は本当にド変態だな」
「だ……だってぇ……ご主人様が……こ、こんなに気持ちよくさせてくださるんですもの……あああっ、オチンポ入ってるの……幸せぇ……」
脈動する肉棒の感触に心底気持ち良さそうに身震いし、素直な心情を吐露する美由紀。
早くも絶頂を迎えて恍惚とする美由紀に苦笑しつつ、俺は亀頭の先端で子宮の入口をたっぷりと刺激してやる。
「あはっ、あんっ、いいっ!……ご主人様のが……奥に……あんっ!当たって……ああ、いい!奥……擦られるの……すごく気持ちいいですぅ!ンひいいいいいいい!」
淫穴を蹂躙され美由紀は次第に陶然とした表情になっていく。
刻まれ続ける快楽に意識が朦朧としてきたのか、官能的に喘いでいた美由紀の声が獣のような響きを帯び始め、卑猥な肉体がビクビクと小気味よく震えだす。
「ご主人様のが、奥をっ……ひぅん!強く突き上げてきて……あっ、あひぅ!こ、こんなセックスされたら……すぐにっ……あんっ!またイッちゃうのおおおおおおおおぉっ!!」
膣穴の奥をドスドスと乱暴に突かれ、失神しそうな痛みを覚えながらも、同時に狂おしいほどの快楽を得る。

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