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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 90

「さ、服を脱いでその大きな胸を出してもらえますか?」
「……はい。ご主人様……」
深夜の職員室。
徹底した調教の末に忠実なる牝奴隷と化した美由紀は、主人の命令に従い自らブラウスのボタンを外していく。
レースをふんだんに使用したシルクのブラジャーが姿を現し、こぼれ落ちそうな乳房は圧迫されて深い谷間を作り上げている。
「最近益々大きくなってきましたね。美由紀先生のオッパイ」
「そ、そうでしょうか?」
「ええ、下着の上からでもズッシリとした重みが伝わってきます」
以前にも増して膨張した乳房の感触を味わいながら、俺は邪魔な布切れを手際良くはぎ取っていく。
「綺麗ですよ。先生」
大きさの割には小さめな乳首を摘まみながら、唇を重ね彼女の口腔を舌でかき混ぜてやると、お互いの唾液が交わり、飲みきれない分が口の端から零れて顎から首筋へと伝っていく。
「んぁっ……ちゅっ……んんっ、んぁっ……!ごしゅじんさまっ……!」
貪るように口づけを交わしながら、俺は美由紀の服を一枚一枚脱がしていく。
全てを脱がし終えると俺は一旦彼女の唇から自分の唇を放す。
「あ……ご主人様……もうお終いですか?」
切なそうに眉根を寄せて見上げてくる美由紀の仕草は、大人っぽい外見からは想像できないほど愛らしさに溢れている。
「ええ、とりあえずキスは終了です。俺だって楽しみたいですからね」
俺は自分のズボンに手をかけ、パンツごと一気に引きずり下ろす。
早くも勃起している肉棒の逞しさに、好色な溜息を吐いた女教師は、もじもじと太股を擦り合わせる。
真面目な女ほど堕ち始めると歯止めが利かないようだ。
物欲しげに牡の陰茎を見つめる姿は、とても昼間の清楚で知的な女教師と同一人物とは思えない。
「ほら、今度は先生の番ですよ。その立派なデカパイでパイズリしてもらえますか?」
俺は美由紀の手を取り、乳房を持ち上げさせると、窮屈そうな胸の谷間に肉棒を突き入れた。
「ふあ……ご主人様のオチンポ……熱くて固くて……どくどく脈打ってる……」
妖しい笑みを浮かべて、美由紀が何かを求めるように見上げてくる。
好きにしていいと軽く頷いてやると、美由紀は嬉々として柔らかい乳房で肉棒を揉みしだき始めた。
「あぁ……凄い……ご主人様の温盛が……ご主人様のオチンポから伝わってくるの……」
女子高生の青い乳房も魅力的だが、やはりパイズリでは成熟した大人の女の乳房には及ばない。
柔らかくも質量のある乳房で肉棒を両脇から挟まれるのは、心地良いだけでなく、視覚的にも楽しめる。
「はぁ……ご主人様のオチンポがピクピクしてきました……パイズリ奉仕……気持ちいいですか?」
自分の行いが正しいのかどうかを確認するかのように、美由紀は少し動いてはお伺いをかけてくる。
「ああ、いいですよ美由紀先生……ただ、欲を言うなら胸だけじゃなくて口でも奉仕してくれると嬉しいかな」
「は、はい。失礼いたしました」
美由紀は幹の部分に乳房を擦りつけながら、必死に亀頭の先端に舌を伸ばす。
生暖かい舌がペニスの先を這い回り、その刺激で先走り汁が亀頭を膨らませながら湧き出てくる。
「んんっ……ご主人様の我慢汁、とっても美味しいです……はぁ……もっとください……」
美由紀は溢れ出た先走り汁を舌で舐め取りながら、更に搾り出そうとするように乳房で肉棒を強く締め付け扱き上げる。

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