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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 10

「オイ!聴いてんのか!?」
いい加減耳障りに成って来たので、俺は能力を発動した。
「黙れ」
「・・・!?・・・・・・・!!!???」
突然声が出なくなった事に、ヤンキー女は目を白黒させている。
「フンッ!どっちかって言うと、俺は清純なお嬢様タイプの方が好みなんだが、この俺様に下品な口を利いた罰だ。タップリお仕置きしてやるよ」
そう言って俺はこの生意気な不良少女を調教する事にした。
「まず名前と学年とスリーサイズを教えてもらおうか」
「神埼涼子(かんざき りょうこ)二年・・・す、スリ−サイズは上から88・59・89です」
(な、何だ?どうなってんだ!?)
俺の能力で自分のスリーサイズまで正直に告白させられ、涼子はパニックを起こしている。
「では、これから俺はお前とセックスする。頭の悪そうなお前でも、もう分かっていると思うが、俺の命令には絶対に逆らえない。故に拒否権は無い」
「ふっ、ふざけんな!誰が・・・!」
俺の言葉に涼子は顔を真っ赤にして怒鳴るが、今や涼子は俺の命令無しには指一つ動かす事は出来ないのだ。
「フフフ・・・さぁ、そろそろ始めようか」
「は、始める・・・?何をだ?」
「ふっ、何カマトトぶってんだよ!じゃ、まずはお前のオッパイでパイズリしてもらおうか!」
「なッ、パイズリだと!?」
「そっ♪お前のそのタプタプのオッパイで、俺のチンポを挟んでもらおうか」
そう言うや俺はズボンと下着を膝まで一気に引き摺り下ろし、自慢の肉棒を露出させる。
「な!そ、そんな汚ねえモノ見せんじゃねえ!」
「あれれ?何か顔が赤くなってるぜ・・・もしかして、男のチンポ見るの初めてなのか?」
「ち、違えよ!」
褐色の肌を赤く染め、ムキになって否定する涼子。
だが、百戦錬磨の俺にとって、その初心な反応だけで涼子がセックス未経験なのは丸分かりだった。
「ほ〜らほ〜ら見てごらん。俺のデカチンが涼子の胸にパイズリして欲しくてこんな風になっちゃってるぞ♪」
窮屈なズボンの中から解き放たれた俺の自慢の肉棒は、蛇のように鎌首をもたげ、先走り汁を滴らせながら、天高く勃起している。
「なっ!?き、気味の悪い・・・何だそれは?」
「フフフ・・・これが勃起チンポって奴さ!知らなかったのか?まあ、俺のチンポのサイズは規格外だからな!他の男の貧相なチンポとは別物に見えても仕方ねえか」
自慢じゃねえが、俺の肉棒は日本人の平均値を遥かに上回るほど巨大で、尚且つ一晩中射精しても萎えた覚えが無いほど絶倫なのだ。
一度俺の肉棒を味わった女は、以後他の男の肉棒では満足出来なくなり、能力を解除してやっても俺の側を離れなくなる程だ。
この肉棒こそ超能力に次ぐ俺の第二の武器であり、例え能力を失っても、この肉棒が有る限り俺はこれまで通り生きていけるだろう。
(もっとも、せっかく授かった力は有効活用しないとな)
俺は腰を突き出して、先走り汁に濡れた亀頭を涼子に見せ付ける。
それをチラチラ横目で見ながら、涼子は益々顔を赤くしていく。
どうやら、不良然とした外見からのイメージに似合わず、意外と純真な女だったようだ。

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