PiPi's World 投稿小説

絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 7
 9
の最後へ

絶対服従ハーレム 9

肉棒を咀嚼するようなえげつないほどの愛撫を受け、これ以上我慢出来なくなった俺は、子宮の入り口に亀頭の先端を突き刺すと、ありったけの精液を解き放つ。
「オウ!射精するぞ葵!しっかり受精しろよ!!」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「んあああ!精液出てます!んひぃ!こんなにいっぱい、あぁんっ!ぁ・・熱いの来てる・・・ビューって・・・あぁ・・・!あんっ!!種付けされてるの!孕む!孕んでます!ご主人様の子種汁で私の卵子が受精してるのぉ! ああ、嬉しいです!私、ご主人様の赤ちゃん妊娠してるううううう!!!」
危険日に膣内射精された葵の子宮は、歓喜に戦慄きながら子宮口から俺の子種を吸い込むように飲み込んでいく。
「うはああぁ・・・受精しましたぁ!ふぁああぁ・・・妊娠しながらイグゥ〜〜〜〜〜〜ッ!!」
ヒクヒクと収縮する牝穴から子宮に入り切らなかったザーメンが溢れ出し、濃厚な性の匂いを漂わせる。
「ああ・・・お姉ちゃんの膣からご主人様の精液がいやらしくあふれ出してきます・・・ほ、本当に妊娠してるんですね・・・」
茜は愛する主人の子種を植え付けられ、受胎の悦びに震える姉を羨望の視線で見つめていた。



途中イロイロと寄り道したせいで、すっかり遅刻してしまった。
「まっ、別に高校なんて正直どうでもいいんだけどな」
この能力を有効利用していけば、この先いくらでも人生楽しく過ごせるのだから、俺としてはわざわざ学校に行ってまで嫌いな勉強などする必要性は感じていない。
それでもこうして毎日学校に通っているのは、他に特にやる事が無いのと、俺の通っている学校が数年前まで名門の女子高で、男子生徒に比べて圧倒的に女子が多く、海外からも名家のお嬢様や、特待生として優秀な美少女たちが通ってくるからだ。
言わば俺にとって学校とは、極上の獲物が集まっている狩の場であり、牧場なのだ。
(まあ、まだ学校が始まって一ヶ月も経ってないし。まだ堕としてない女も多いしな・・・飽きるまで通わせてもらうさ・・・)
「ふぁ〜・・・」
俺は欠伸を堪えつつ、馬鹿でかい校舎の中へと入っていった。
当然の事ながらどうやら学校は、ただ今授業の真っ最中のようだ。
(今から教室に行くのはさすがに気まずいな・・・次の授業まで何所かで時間潰すか・・・)
俺の能力を使えばそんな事は気にする必要も無いのだが、長年の経験から能力の重ねガケや連続使用は控えた方が良いと分かっているので、俺は適当に時間を潰す事にした。
「ふふふふふ ふふふ〜ん♪ふふふふふふふんふん♪ふ〜んふんふ〜んふんふんふんふふ〜ん♪」
俺は鼻歌を歌いながら、ブラブラと校内を練り歩く。
もちろん、好みの女が居たら、ついでに空き教室かトイレの中に連れ込んで犯してやる心算だ。
もっとも、授業中に俺のように廊下をブラついている人間などそうそう居ないだろうが。
(まったく・・・欲しい時に限って女が居やがらねえな・・・)
「オイ!何見てんだよ」
「あ?」
適当に廊下をブラついているうちに、何時の間にか俺は学校の中でも滅多に人が居ない旧校舎の方に来てしまっていた。
「何見てんだって言ってんだよボケ!」
突然見知らぬ人間に因縁をつけられ、温厚な俺も少しばかりカチンッとくる。
(タバコ吸ってるって事はこの女不良か?この学校にも居るんだな・・・)
なるほど、納得だ。
授業中に教室以外の場所に居る生徒は、特殊な事情が無ければ不良位だろう。
何時もの習慣で俺は相手の容貌を観察する。
その少女は美容院ではなく自分で染めたせいで変に黄色かかった金髪と、ヤンキーメイクに隠れているが、意外と美人だった。
日焼けサロンで人工的に焼いたのか、褐色の肌が欲望をそそる。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す