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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 11

「それじゃ、始めようか。涼子!お前の胸で俺のチンポを挟んでパイズリ奉仕しろ!」
「い、嫌だ!こんな汚いモノッ!止めてくれ!」
必死に懇願する涼子だったが、当然俺には止める心算はサラサラ無い。
涼子は自らの意思でそうしているかのように、制服のボタンを外していく。
すると制服の下からフリルのついた純白の意外と可愛らしいデザインの下着が姿を見せる。
「へぇ・・・ずいぶんと可愛いブラジャーだな」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」
俺が正直に感想を述べると、涼子の顔は益々赤くなる。
「まだ、余計な物が着いてるぞ」
「ッ!わ、分かってるよ!これも脱げば良いんだろ!」
半ばヤケクソ状態になっているのか、涼子は意を決したようにブラジャーのホックを外す。
露になった涼子の胸は予想以上に大きく、俺の性欲を十分に煽ってくれる。
「ああ・・・汚い!」
涼子は嫌悪感をむき出しにしながら、両の乳房で俺の肉棒を挟み込む。
「おッ!?おおッ!スゲぇ気持ちイイ!」
「・・・あうぅっ・・・胸っ、気持ち悪いっ!・・・っ・・・いやっ!やめてぇっ!!」
「見ろよ涼子!お前のオッパイに、俺のチンポが挟み込まれてるぜ!」
「お、覚えてろよ!こんな事して後でタダじゃおかねえからな!」
こんな状態に成ってもなお強気に発言する涼子の姿に、俺の欲情は燃え上がる。
「フフフ・・・威勢の良い女だ・・・良いぜ!その負けん気の強さに免じて、今日は俺から犯ってやるよ!」
俺は両側から涼子の乳房を掴むと、手に力を込めてプルプル弾む柔肉を寄せ上げ、たぎる肉棒を自ら腰を使って肉房の間へ突き入れる。
「・・・あっ、うぅっ・・・っぅうっ、くぅっ・・・っ・・・ンッ・・・うぅっ・・・やっ、あぁッ!」
緊張しているのか、ところどころこわばった涼子の双乳を両手でしっかりと押さえ、大きく腰を振り、膨れた肉棒をスライドさせる。
硬く反り返ったカリを、なめらかな谷間に擦り付けて、ピッチリと吸い付いてくる褐色肌の感触を堪能しながら、蹂躙していく。
「・・・うっ、くぅッ・・・あっ、やぁっ・・・いっ、ヤァッ・・・むねっ、胸がっ、あぁっ、いっヤァアッ!!!」
たっぷりと盛り上がった肉房を突き上げるたびに、涼子の虚勢は徐々に剥がれ落ち、彼女は憐れみを請うように掠れた声を震わせ、弱々しく身悶える。
だが、俺はそんな姿を鼻で笑うと、ますます力を込めて、いきり立つモノを押し込み、強く責めてやる。
「あっ、ンッ・・・ウッ、ふうううぅっ・・・っ、あっ、アァッ熱い・・・こんなっ硬いのっ、いやっダメッ・・・あぁッだッ、ダメッ!」
「フンッ、俺に生意気な口を利いた罰だ。今日はトコトン行くまで終わらないからな、自分の罪を悔やむがいい!」
俺は肉棒に怯える涼子に向かって、腰をグイグイ突きつけ、弾む肉房を前へ前へと押し上げる。
「うっ、ぅうッンッ、やっ・・・それっ、あぁっ、ヤッ、いやぁあっ・・・っ・・・あぁっ、ヤッ、はぅっ・・・ッ・・・ぅうァッ」
「それにしても、お前。性格は最悪なのに、このオッパイだけは最高だな!形といい、感触といい、本当に極上モノだぜ!!」
湧き上がる欲望に任せて、俺は左右の乳房を交互にえぐるように腰を振り、わななく涼子の褐色の乳肌に肉棒を何度も強く擦り付ける。
そうして、張り詰めた肉房の感触を堪能しながら怒張の抽送を加速させると、涼子も声に熱を孕ませ、快感を感じ始めてくる。
「イッあぁっ、ヤッ、あぁあアッ! だっ、ダメッ、これっだめッ、だめだのっ!んっ、ンンッ、やっ、あぁっ、ダメッだめぇえェッ!」
「何だ?もう気持ち良くなってるんじゃねえ?」
「ち、違う!」
涼子はムキになって否定するが、艶めいた声がいよいよ切羽詰まって、汗をにじませた褐色の乳肌に細かいさざ波が何度も走り抜ける。
「ククククッ、遠慮するなよ!俺もお前の極上の乳で今すぐ射精しそうだぜ!」
俺は乳房をレイプするように涼子の胸の谷間にガンガン腰を打ち込んでいく。

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