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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 89

「はぐっ!?ああっ!そ、そんな乱暴にっ!んひぃっ!ひっ、響く!ご主人様のっ、本気ピストンっ!んぁっはあっ!子宮から頭にっ、いっぱい響くぅっ!」
「こんだけ乱暴に犯されても感じるのか……マジでケダモノだなお前!」
「そ、そうですぅ!ご主人様の逞しいオスチンポで、メスの私を屈服させて欲しいんですぅん……メスの体はオスのおチンポに屈服するようにできてるんですぅん!!」
極太のペニスの先端が子宮口に叩きつけられるたびに、恵美の体は大きく揺さぶられる。
妊婦を相手にしているとは思えない暴力的なまでの抽送にも、飼い慣らされた肉体は歓びに震える。
「ああぁん!ダメぇえええっ!これ、もう、おまんこイッちゃうぅううううううううっ!」
「ほう?スケベな牝奴隷はご主人様がまだイッてないのに自分だけイクのか?どこまで淫乱なんだお前は?」
「あぁん!ごめんなさいっ!ごめんなさいご主人様ぁ!ご主人様のオチンポが凄すぎてっ!……が、我慢できませぇん!」
「ふんっ、仕方がない奴だ……いいぜ!イケよ!妊娠マンコ犯されて絶頂っちまえ!」
「ひっああっ!いっ、イクうううううううううぅーーーーーーーーーーッ!!!!!」
絶頂と同時に俺は恵美の子宮に向けて中出しする。
噴き出した精液が子を孕んだ恵美の胎内を白く染めていき、その代わりとでも言うように彼女の乳首から母乳が噴き出す。
「ふぅ……やっぱり自分の種で孕ませたマンコの味は格別だな」
射精の余韻を十分に楽しんでから、妊娠マンコから肉棒を引き抜くと、痙攣を続ける淫裂から黄金水が噴き出し、綺麗な放物線を描いて地面へと落ちていく。
夜の静寂の中に小便が地面に落ちる音がやけに大きく響き、周囲に薄らと尿の匂いが漂う。
「うわ!汚ねーな!……靴に小便がついちまったじゃねえか!」
「あ、ああ……ご、ごめんなさい……私ったらご主人様になんてことを……」
「まったく、主人の靴に小便を引っ掛けるなんてとんでもない牝犬だ。ほら、舐めるよ。お前が汚したんだから、綺麗にするんだ」
「ごめんなさい……ごめんなさいご主人様……すぐに綺麗にします……」
恵美は謝罪を繰り返しながら、靴に付着した自分の尿を舐め取っていく。
惨め極まりない牝犬の姿に二度射精したにも関わらず俺の肉棒は再び勃起してしまう。
「あっ!ご主人様のオチンポがぁ……また大きくなってるぅ……」
「どうも収まりがつかないな……。まだ時間もあるしもう一回犯るとするか」
「う、嬉しい!わたしも、まだして欲しかったのぉ!」
俺に誘われ恵美は嬉しそうな笑みを浮かべながら、自ら肉棒を受け入れていく。
「ねぇ!私もう一生ご主人様に尽くすから!この子が産まれたら直ぐにまた種付けしてね!ご主人様の赤ちゃん沢山産ませてッ!!」
「ああ!何度でも孕ませてやるよッ!何せ、お前のマンコは俺専用の肉便器だからな!」
「そ、そうです!恵美のオマンコはご主人様専用の肉便器です!野外だろうと、妊娠中だろうと、何時でも何所でもご使用ください!恵美はご主人様の肉便器に成れて世界一幸せな女です!!」
肉棒を咥えこんだマンコから、それまで放った精液を吹きこぼし、乳首からは母乳を母乳をしぶかせながら、恵美は妊娠して大きく膨らんだ乳房と腹を揺らして幸せそうに身悶える。
発情した牝犬の鳴き声が、何時までも夜の公園に鳴り響いたのだった。

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