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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 88

「ああッ、素敵ぃ……一杯射精したのに……ご主人様のオチンポ、まだこんなに硬いのぉ……」
唇に付着した白濁液をまるで甘露のように舌で舐め取りながら、恵美は射精を終えたばかりのチンポに頬ズリして、うっとりとそう呟く。
「うふふ、これなら一杯セックス出来そうですね……今日はどう犯してくれるんですか?前からですか?後ろからですか?それとも……」
自ら口走る妄想に興奮しているのか、恵美は太腿を擦り合わせながら淫靡に笑う。
「まあ、待て」
「嫌ッ!もう待てません!こ、これ以上、焦らされたら……狂っちゃうぅぅ!……頭おかしくなっちゃうよぉおおお!!」
瞳に涙さえ浮かべながら、捨てられた子犬のような表情で俺の顔を見上げる恵美。
「まったく、「待て」も出来ないなんて本当に頭の悪い犬だな!」
「ワン!ワン!そうですぅ!わたしはオチンポの事しか頭にない発情した牝犬ですぅ!お願いですワンッ!ご主人様の逞しいオスチンポで、恵美の牝犬マンコを躾け直してくださいっ!何もかも忘れて、獣みたいにご主人様と交尾したいんですぅん!こうびぃい、交尾、交尾、交尾、交尾、交尾、こうびぃい!!!」
恥知らずの牝犬と化した恵美は、狂ったように肉棒の挿入を懇願する。
「やれやれ、どこでも発情する牝犬め!これは飼い主としてしっかり躾け直してやらないとな」
俺は手に持っていたリードを引き、適当な茂みに恵美を引っ張り込むと、そのまま背後から恵美のボテ腹マンコに肉棒を叩き込む。
「んぁあああっ!くるぅうッ!ご主人様のオチンポっ!な、中に……入ってくうぅううううっ!!!!!」
快感の呻き声を上げる恵美の膣壁を掻き分けながら、膨らんだ子宮を何度も何度も小突き回してやる。
その度に身体を大きく仰け反らせながら、歓喜の声を上げる姿は、まさに牝犬そのものだ。
「そら!どうだ気持ちいいか?」
「ワン!ワン!お、おチンポぉおっ!オチンポ気持ちいいですうぅうッ!ご主人様のオチンポぉおお!奥までずぅんっ、ずぅんってぇ、気持ちいいのおおおおおおおッ!!」
野外で全裸になりながらの牝犬プレイというアブノーマルなシチュエーションに、恵美は益々昂ぶっていく。
「くっ!さすが俺が育てた牝犬だ……この締め付けが堪らんッ!!」
何度も犯され俺専用に調整された恵美の膣は、妊娠してボテ腹になっても変わることのない強さで俺の肉棒を締め付けてくる。
「おら鳴け牝犬!ご主人様がお前の妊婦マンコで気持ちよくチンポをしごいてくださってるんだッ!しっかりとマンコで感謝しろよ!」
「あっ、ありがとうございますっ!ワン!ワン!恵美の妊娠マンコっ!使用していただき、ありがとうございますぅ!」
乱暴に膣穴を犯すことで気分が高揚してきた俺は、首輪に繋がったリードをさらに引っ張り上げる。
リードを引けば当然の首が絞まってしまうわけだが、当の本人は一見苦しそうにするものの、それすらも快感に変え、夢中でよがり喘いでいる。

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