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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 87

「うふふ。ご主人様とのお散歩嬉しいなぁ」
全裸に首輪とリードだけを身に着けた恵美が、犬のように四つん這いで進んでいく。
昼間はそれなりに人通りもある公園だが、遅い時間のせいか人影はなく、今のところ誰にも気づかれていないようだ。
「どうだ恵美。お散歩は楽しいか?」
「は、はい」
「違うだろ!犬の返事はワン!だろう?」
「わ、ワン!」
俺の命令に恵美は恥ずかしそうに顔を赤くしながら応える。
だが、恵美の股間を見れば彼女が今の状況に悦びを感じているのは明らかだ。
丸出しの陰部からは愛液が滴り落ち公園の土を濡らしている。
「ご主人様ぁ、そろそろご褒美を頂けないでしょうか……」
「なんだ。またオネダリか?」
「だってぇ……疼くのぉ……ご主人様のオチンポ欲しくて欲しくて……オマンコがキュンキュンしてるのぉ!」
妊娠してから長らく満足なセックスが出来なかった反動からか、恵美は数分毎にオネダリを繰り返す。
「まあ、待てよ」
「いやぁ!もう待てないのぉ!」
恵美はズボンのジッパーを引きずり下ろすと飛び出してきた肉棒を口の中に含んで吸い上げる。
「はぁ……ご主人様のオチンポ……おいひぃ……じゅるっ、じょぽっ、ふあぁ……たまんらいれふ……ごしゅじんひゃまの、おひんぽ……」
尿道を穿るように舌先を窄め、先走り汁を啜りながら、舌全体で亀頭を包み込むように舐め社ぶる。
熱の入った口唇奉仕に俺の肉棒はたちまち勃起していく。
「ずいぶんとご機嫌じゃないか恵美。犬の格好で……おまけにこんな屋外でチンポをしゃぶってるってのにな」
「だからこそですぅっ!奴隷として扱われてるってぇっ!ご主人様に支配されてるって感じられるからぁっ!唇も!胸も!オマンコも!恵美の全部はご主人様のモノなのぉっ!!」
「とんだ淫乱になっちゃったな、恵美は」
俺は欲望を満たそうと、またも恵美の唇に肉棒を深く突き込み、腰を前後させる。
「あぐぅっ!んっ……んぷっ!はうっ……あっ……そ、そんな激しくされたら……あうぅむっ!んぶっ!」
むせ返りながらも俺の肉棒を喉の奥まで受け入れる恵美の姿は、少女とは思えないほど美しくエロティックだ。
喉の奥を突く度に、恵美の身体が被虐の悦びに震える。
妊娠でより豊かになった乳房が、大きく張り出した腹部ごとダイナミックに揺れ動く。
「いいぞ、恵美!お前の口マンコは極上のオナホールだッ!!」
褒められたのが嬉しいのか、恵美はより熱心に口唇奉仕を続ける。
自ら頭部を前後にストロークさせ、喉の奥まで亀頭をくわえ込む。
「くッ!射精るぞ!!」
喉奥に亀頭を思い切り押しつけ、俺は恵美の喉へと流し込むように、勢い良く欲望を解き放つ。
「んぐっ!んむぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!」
激しく脈動する肉棒をしっかりと咥えながら、恵美は噴出する大量の精液を口の中で受け止める。
ほっそりとした頬が膨れ上がり、口腔内一杯に精液が満ちていく。
「んくっ、ごくっ、ごくっ……っくん……くぷっ、んはっ、あふぅ……んちゅっ、ちゅっ……はふぅ、ザーメンいっぱぁぃ……喉に詰まっちゃうくらい、濃いのが……喉を焼いて、おなかの中に落ちていくのぉ……」
まるで嫌がる様子もなく、唇の隙間から溢れさせながらも、陶酔しきった表情で多量の精液を勢い良く飲み下していく恵美。
最後の一滴まで飲み込んだのを確認すると、俺は恵美の唇からペニスをゆっくりと引き抜いた。

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