PiPi's World 投稿小説

絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 84
 86
の最後へ

絶対服従ハーレム 86

「んひいいいいいッ!奥ぅ!ご主人様のオチンポ奥まで入ってきたぁぁ!」
侵入と同時に調教された羽音の牝穴は主人の肉棒に絡みつく。
「くっ……なんという締め付けだ……妊娠してますます名器に磨きが掛かったな」
何度も何度も犯され開発され尽くした羽音の穴は、完全に俺の肉棒に馴染んでいて、溶けてしまいそうなほど心地よい。
「ありがとうございますご主人様ッ!ご主人様のオチンポも、今日も堅くて最高ですッ!こんな素晴らしいオチンポで犯され孕ませていただけるなんて……羽音は世界一幸せな女ですわ……」
大きく膨らんでいる自分のお腹を愛おしげに見つめながら、羽音は幸福そのものといった笑みを浮かべる。
「ご主人様ぁ、私はぁ……羽音はぁ……ご主人様に抱かれて……んん!妊娠させていただいてぇ!……じ、自分がこのために生まれてきたって理解しましたぁ!……か、感謝してるのぉ!これからもご主人様の赤ちゃん妊娠させてぇ!!」
愛する男の子を孕み、産み、育む。
子宮を突き上げる逞しい肉棒は、この世の如何なるものよりも自分を幸福にしてくれる。
少年との性交で得られる悦びに比べれば、社長として得られる莫大な報酬も、社会的な地位も取るに足らない。
自分がただの一匹の牝に過ぎないと思い知らされた羽音は、牡の子種を欲する牝の本能に従い、牡の子種を求めて汗にまみれた裸身をうねらせ、尻を振り続ける。
「ああ!言われなくても、孕ませてやるよ!そらっ!大好きなチンポをもっと味わえ!」
俺は羽音の大きく張り出したボテ腹を愛でるように両手で支えてやりながら、溜め込んだ劣情を叩きつけるように激しく腰を叩き込む。
パンパンに膨らんだ亀頭の先端が、子を孕んだ子宮の入口を叩くたび、羽音は乳首から白い母乳を吹き零し、ボテ腹を揺らして幸せそうに身悶える。
「あぁんっ!ふ深いっ……んひぃっ!チンポの先が……奥っ、んふぅぅ!子宮の入り口にめり込んで……赤ちゃんに当たってる!!」
妊娠済みの子宮を突き上げられるたびに礼子の体がガクガクと揺れ、結合部から体液がびちゃびちゃと飛び散る。
「ごめんね、私の赤ちゃん……こんなふうにチンポで突かせちゃって……でも、ダメなの!あぁんっ!ママはこのチンポがないと……もう生きていけないの!!」
羽音は大きく膨らんだ自分のお腹を右手で愛おしげに撫でながら、膣穴に力を込め、勃起したペニスを膣肉で締めつける。
妊娠中にもかかわらず、もっと孕みたいと忙しなく収縮を繰り返す膣粘膜の快感に我慢できなくなった俺は、羽音の奥深くに肉棒を叩き込みながら、白濁液をぶちまけた。
「んはあぁあああっ!出てるっ!ご主人様の精液中出しされて……イクイグ!いぐぅぅうううううううううううっ!!」
雪崩の如く胎内に注ぎこまれていく白濁液によって絶頂へと昇りつめた羽音は、ボテ腹を激しく震わせ、両方の乳首から母乳を噴き上げながら、だらしなく顔を歪ませて快感に身を任せる。
「あっ、ぁあ……ご主人様の精液が溢れてぇ……妊娠してるのにまた孕まされちゃうぅっ!お腹の赤ちゃんが双子に増えちゃううううううううううううっ!!!!」
胎内に我が子を抱えながら、受精の錯覚に酔いしれる羽音。
俺は何度使っても飽きることのない極上の肉穴を堪能しつつ、最後の一滴まで射精を楽しんだ。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す