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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 85

「くっ、射精すぞっ!何度も何度も孕ませてやるっ!妊娠しろ、礼子っ!!」
「んんっ!孕ませてっ!ご主人様の赤ちゃん妊娠させてっ!!」
「まずは一人目だ、そらっ!!」
俺は目の前の牝を孕ませんと煮え滾る性欲をそのまま子宮へ解き放つ。
もう何度も中出しを受けている礼子の肉壺は、手慣れた反応で精子を飲み干していく。
「んほおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!ザーメン出てるぅーーー!これ、ぜったい受精してますぅーーー!ご主人様の赤ちゃん妊娠してるの分かるのおおおおおおぉぉぉぉぉぉーーー!!」
新たな生命の予感という女として究極の充足感を感じながら、礼子は熟れた肉体を震わせた。
「これでもう先生は生涯俺の牝奴隷だからな。元気な赤ちゃんを産むんだぞ」
「あぁ、うれしいです……これからもずっとご主人様のオチンポをお世話できて、しかも赤ちゃんまで産ませていただけるなんて……礼子は世界で一番幸せな女です……」
種付けアクメの余韻に酔い痴れながらも、恍惚とした表情で自ら隷属を誓う礼子。
凛々しさも誇りも感じられない無様な礼子の姿に俺は深い満足感を憶える。
もう、目の前に居るのは俺のチンポでハメ倒され孕むことしか頭にない。どこまでも俺に都合のいい肉便器だ。


「んふ。お腹の中で赤ちゃんが動いてますわ。ほら、わたしのボテ腹、触ってみてくださいませご主人様」
羽音は瞳にハートマークを浮かべながら発情ぶりを隠そうともせずに孕み腹と乳房を押し付けてくる。
「いいのか羽音?誰かに見られても知らないぞ」
「ご安心ください。予め人払いは済ませておきましたから」
「そうか。なら、俺が何か言うことはないな」
珍しく羽音の方から呼び出されたので何事かと思ったが、どうやら初めからその心算だったようだ。
俺は苦笑しながら、羽音の背中に手を這わせ、むっちりと張った尻肉を撫で回す。
「チュウして……ねぇ、チュウしてよぉ……」
「ふふふ……羽音は甘えん坊だなぁ」
発情すると羽音の精神年齢は十歳ほど下がり、女子高生レベルになるようだ。
依存心が強まり、性的に奔放になり、そして快楽に貪欲になる。
つまりクールな女社長の羽音とは正反対の人格になるのだ。
「チュウして……チュウ……ムウウッ!」
子供のように甘えてくる羽音の唇に自分の唇を重ねる。
精神年齢は下がっても、唇の味わいは、やはり成熟した大人の女の味だ。
唇の感触を味わいつつ、舌を口内に挿し入れると、羽音の舌がすぐさま応じてくる。
「ん、はぁっ、んんっ、ダメェ……キスしてると……んちゅむ……頭がボーっとして……オチンポ、欲しくなっちゃう……ちゅぷ、んちゅる……」
貪る様な熱烈なディープキスに羽音は喜悦の呻きを上げる。
成熟したヒップをせがむように揺すり立てる羽音の肉体からは、発情した牝の香りが漂っている。
「ご、ご主人様ぁ……もう、我慢できません!ご主人様のオチンポ、挿れてくらさいぃぃっ……!」
「なら誓うんだ。羽音は牝奴隷として一生俺に仕えるって」
「ち、誓うわ!誓いますから……羽音はっ!大崎たかし様の……ど、奴隷として……生涯、お仕えしますっ!だ、だからぁ!ご主人様の硬くて太いチンポで羽音の妊娠マンコ犯してくださいっ!……ああぁっ!!!」
俺は抱え込んだ羽音の太股を左右に押し開き、いきり立った剛直を叩き込む。

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