PiPi's World 投稿小説

絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 82
 84
の最後へ

絶対服従ハーレム 84

「おねがい。下さい。オチンポくださいっ!礼子のドスケベマンコに……ご主人様のオチンポを入れて下さいっ!私のグチュマン、ご主人様のチンコで滅茶苦茶にしてぇっ!」
「ふっ、いい子だな、礼子は……ほら、ご褒美だ。奥まで一気にぶち込んでやるっ!」
凶悪なサイズの肉竿が礼子の濡れそぼったヴァギナに挿入され、直後に部屋中に響き渡る咆吼のような歓声が上がる。
「きた、きた、きたああああああっ!コレ、コレが欲しかったのおおおおおおおっ!ご主人様のオチンポ!おふぅううう〜〜〜〜っ!」
愛液で解れた肉穴を、さらに押し広げてくる絶対の存在感。
一度でも味わってしまえばもう二度と忘れられないであろう逞しい雄の感触に、礼子の理性は一瞬で吹き飛んでしまう。
「まったく、突っ込んだ途端にアヘりやがって、この淫乱な牝犬がっ!」
「はいっ!そうれしゅっ!そうなんですっ!!私はオチンコ突っ込まれただけで、ヒーヒーいっちゃうメスなんれすぅっ!!」
躊躇いもなく下品な言葉を発する礼子の心の中には、もはや母としての自覚も、教育者としての誇りもない。
肉弾に悦び狂う牝犬の如く、貪欲に肉棒を求めて、ヒップを突き上げ、より深い抽送をねだる。
「くっ、いい穴だ。パコりながらデカ尻が揺れるのを眺めてると何時間だって犯していたくなるよ」
「あぁん!嬉しいっ!もっとお楽しみ下さい。ご主人様のオチンチンに悦んでいただけるなら、いくらでもお尻を振りますぅ!好きなだけバックでハメてくださいッ!」
以前は豊満な肉体に幾分かコンプレックスを抱えていたようだが、それも過去の話だ。
牝奴隷としての調教を受けた未亡人は、悦んで自ら尻を突き出してくる。
「こら!マンコの奉仕をサボっているだろ!しっかりチンポを搾らないとダメじゃないか!」
「あっん!も、申し訳ございませんご主人様……」
スナップを利かせた掌で尻を叩いてやると、嬌声混じりの悲鳴が礼子の喉を喘がせる。
辛辣な折檻によって白い肌は忽ち真っ赤に腫れ上がるが、礼子の喘ぎ声はより甘さを深めていく。
「うん、締まりが良くなってきた。いいハメ具合だよ、礼子」
「あん!ありがとうございますご主人様」
真っ赤に腫れ上がった臀部を優しく撫でてやると、礼子は肩を震わせながら尻をグイグイ押し付けてくる。
未亡人の艶やかな媚態は、牡の劣情を煽り、射精した直後とは到底思えない激しいストロークで牝の子宮を責め立てる。
「んん!ご主人様ぁ……私、先に謝っておかねばならないことがあります」
「うん?どうしたの。言ってご覧」
「はい……私は今年で三十八歳です。他の女性のように若く無いですから、沢山の赤ちゃんはもう……」
どうやら年齢的に考えれば多産は難しく、子供を多くは作れない事を気にしているらしい。
「ハハハ!何言ってんだ。先生みたいないやらしい身体なら赤ちゃんなんてポコポコ産めるよ。そうだなぁ……確か自然出産のギネス記録は五十七歳だったから、年に一人の妊娠でも19人赤ちゃん産めるでしょ」
「ええ!?19人なんてそんな……」
「あれ、嫌なの?」
「い、いえ……嬉しいですけれど……」
「じゃあ約束だよ。これから礼子が五十七歳になるまで毎年赤ちゃん妊娠させるからね」
「は、はい……承知しました……ご主人様がお望みなら……赤ちゃん何人でも産んで見せますわ」
とても実現可能とは思えない宣言に驚愕する礼子だったが、俺の命令に逆らう気が無いのは膣の蠕動を感じ取れば明らかだ。
これから毎年愛する男の子を孕めるという喜びを想像し、牝の本能が子宮を柔らかく蕩けさせていく。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す