PiPi's World 投稿小説

絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 81
 83
の最後へ

絶対服従ハーレム 83

(もっと、もっと、ご主人様に犯されたくて堪らない……ああ、昔の自分からは考えられないわ)
「スケベな未亡人らしいエロい舌遣いだ。あの拙いフェラしかできなかった礼子先生が、こんなエロい顔でチンポを頬張るようになるなんてね」
「んふうぅん……ご主人様のせいですよ……先生をこんなはしたない未亡人に堕として……君は本当に酷い生徒です」
恥じらいを捨て赤く艶めく唇をだらしなく広げ、口を女の膣に見立てて少年の巨根を咥え込み、舌を逞しい肉竿に絡める。
熱心にフェラチオ奉仕を続ける未亡人の黒髪を優しく撫でてやると、礼子の目が嬉しそうに細められ、更なる奉仕へと熱を込める。
(もっと気持ち良くなって欲しい……私の口で夢中になって欲しい……)
礼子はより深く肉棒を呑み込み、唇で根本部分をキュッと締め付けながら、唾液に濡れ光る舌先を先の割れ目へと差し入れてなぞっていく。
「あぁ、いいよ。先生のフェラ……まるでマンコに挿入れてるみたいだ」
支配者として興が乗ってきたらしく、礼子の頭を両手で押さえ、強引に股間へと引き寄せる。
「ン゛ッ!! ン゛ッ!! ンンンンン〜〜ッ!!」
相手のことなどお構いなしの、ただ自分が快楽を得るための動作。
しかし、それでも礼子の表情に苦悶の色はあっても嫌悪の色はない。
(ああ!ご主人様!もっと下さい!私はご主人様の肉便器です!)
最初の頃は苦しいだけだったイラマチオ奉仕も、マゾとして調教された礼子にとってはご褒美だ。
喉奥を叩く刺激を更に加速させようと、美香は自ら頭を前後させる。
「くっ、先生の口マンコ気持ちいいよ……もう射精ちゃいそうだっ!!」
(射精して、ご主人様っ!先生の喉にご主人様のザーメンいっぱい射精してっ!)
声を紡ぐ代わりに礼子は思い切り肉棒を吸い上げ射精を乞う。
「射精すよ、先生!」
「んん!んっ、んっ、んっ……んじゅるっ……ん、んぐっ……んっ、んぶっ……んぢゅぅ……!」
大量に放出された精液は、一瞬で礼子の口内を満たし喉の奥へと押し込まれていく。
余りにも多い白濁液の量に礼子は眉間にしわを寄せ苦悶の表情を浮かべるが、それでも彼女は喉を起伏させ、必死に精液を飲み干していく。
「しっかり喉で奉仕できたね。やっぱり先生は牝としても優秀だよ」
「はぁ…はぁ…ありがとうございます……嬉しいです、ご主人様……」
滞っていた呼吸を整えるべく、礼子は深い呼吸を繰り返す。
「優秀な奴隷には、ご褒美をあげなくちゃな」
肉棒を礼子の口内から引き抜くと、背後にまわった大崎は亀頭を秘園のとば口へあてがう。
射精した直後にも関わらず大崎の肉棒は雄々しく起立している。
「う、嬉しいですご主人様……んん!ココ……ココにください……ご主人様のオチンコ入れてくださいぃ!!」
射精されたばかりの精液のせいで、わずかに濁った声を垂れつつ、礼子は主人に向けて尻を持ち上げる。
無尽蔵の精力を誇る肉棒の威容を目の当たりにして、牝としての本能を刺激された礼子は、自ら尻を突き上げ、湿った秘部を指で広げつつ、ケツを振る。
その様は、主人に媚びを売る牝犬その物だ。
「本当は……夫が亡くなってからずっとガマンしていたのぉ!で、でも……もうダメぇ!……疼いて……あぁ……オマンコの疼きが止まらないのぉ!」
「ふっ、そんなにチンポが欲しいなら学園の男子生徒にでも頼んでみたらいいだろう?あの年頃のガキは、きっと喜ぶぞ」
「そんな……だめ、だめなのっ!貴方じゃないとダメなの!貴方のオチンポじゃないと満足出来ない……満たされないのぉおっ!!」
毎日意識が飛ぶまで絶頂され飼いならされた熟れた肉体は、最高の快楽を与えてくれる形を憶えてしまった。
犯され、絶頂させられ、膣内射精を繰り返されるたびに愛情にも似た依存心が膨れ上がっていく。
以前は悔しくて敵意さえ抱いていたはずなのに、今では少年の性欲の捌け口に使われている事が、この上ない悦びに感じられる。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す