PiPi's World 投稿小説

絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 80
 82
の最後へ

絶対服従ハーレム 82

「まったく……妊娠中なのにもう次を受精したいなんて、姉妹揃って淫乱だな。もうすぐ母親になるっていうのにお腹の子供に恥ずかしくないのか?」
「あぁん!こんな淫らな母親でごめんなさいっ……でも我慢できないのぉ……」
丸く膨らんだ少女達のボテ腹が左右から肉棒を圧迫してくる。
乳房とは違ってかなり張りが強く、少し硬い感触ではあるが、この腹の奥で自分の遺伝子を受け継ぐ我が子が眠っていると思えばこの感触も実に心地いい。
「くっ!こうしてボテ腹で奉仕されてると、お前らを孕ませた実感がより強まって興奮するぞ!!」
「ンンッ……嬉しいです……ご主人様ぁ……どうぞ気持ちよくなってください……」
「あたしもぉ!ご主人様に孕ませてもらったこのお腹で……ご主人様の疲れも精液も搾り出しちゃうから!!」
二人は目配せし合うと息の合ったリズムで膨らんだ腹を上下に揺する。
パイズリは無論、膣でも肛門でも味わえない独特の張りのある滑らかな肌触りに、痺れるような快楽が込み上げてくる。
「くっ、出るッ!!」
我慢できなくなった俺は、二人のボテ腹を目掛けて欲望の滾りを噴射した。
「んひぃっ!かかって、るっ……ぅんんっ!私たちのお腹に……熱いの、いっぱいっ!!!」
「あぁん!もっとっ……もっとかけてぇ!ご主人様のザーメンで、私達がご主人様のモノだとマーキングしてぇ!……んふぅぅ!」
勢いよく噴き出した精液は、二人の全身に飛び散り、火照って紅潮した白い肌を汚していく。
「ああ……ご主人様の精液……ヌルヌルして気持ちいい……」
「んん……あんなに射精したのに……まだこんなにたくさん……」
オスの精液を浴びせられた少女達は、声を震わせながら、射精された精液を身体中に塗りたくり、肌に主人の臭いを沁み込ませていく。
「すごい……こんなに射精したのに……ご主人様のオチンポ硬いまま……」
「ふふ、まだまだ犯れるぞ、次はどうして欲しい?」
射精した直後にも関わらず、俺の肉棒は早くも次の射精を待ち侘びるように全体を膨張させている。
「じゃあ、次はぁ……また私達の穴にご主人様のオチンポ挿入れて欲しいですぅ……」
「んふぅ……あたしもぉ!ご主人様のせーえきの匂いで……オマンコ、堪らなくなってきちゃいましたぁ!」
全身精液塗れになり、青臭い匂いを漂わせながらも、二人は更なる快楽を求めてくる。
どうやら、今日は徹底的に俺から搾り取る心算らしい。
「いいだろう。何度でもイキ狂わせてやるから、覚悟しろよっ!!」
俺が気力を奮い立たせるように尻肉を鷲掴みにしてやると、奴隷姉妹は揃って甘く淫靡な声を上げる。
その声に触発されるように、俺は再び欲望を滾らせながら、目の前の牝たちへと襲い掛かるのだった。




「あぁ、ご主人様ぁ……ん……う、んむ、じゅる……」 
「会って早々にチンポを咥えたがるなんてね。この頃の先生は、ちょっと淫乱すぎるんじゃないかな?」
「んっ、あふ……だって……ご主人様のオチンチンに少しでも早くご奉仕したくて我慢できなかったんですもの……」
ズボンから露出した生徒の肉棒に舌を這わせながら、礼子は淫らな言い訳をする。
「ふっ、今日は体育の授業があったから凄い臭うでしょう?」
「はい……とっても、濃くていやらしい臭いがします……ですが、ご主人様のオチンポ、とっても良い匂いです……ふっ、あっ……うぅ……おっ、ちゅっ、じゅるる……っ!」
涼しくなってきたとはいえ、ボクサーブリーフの中で蒸されていた股間は、小便と汗の臭いが混ざり、噎せ返るような臭気を発している。
にも拘らず、牡のフェロモンが凝縮された匂いは、牝の本能を刺激し礼子の股座に甘く痺れる悦びを分泌する。
(私の体……もう、すっかりご主人様のオチンチンで調教されてしまったわね……)
野太い肉竿に唇で奉仕しながら、礼子は陶然とした日々を思い返す。
性欲絶倫な少年は、毎日のように関係を迫り、無尽蔵とも思える性欲を女の肢体に叩き込んだ。
(ホテルで朝から晩までセックスしたときは、終わってからしばらく立てなかった……)
仕事があるからと愛する娘に嘘を吐いてまで赴いたホテルの部屋では、滞在中のほぼ全ての時間をセックスに費やした。
十代の旺盛な性欲を半日間に渡って叩きつけられ、帰宅してからも何も知らない娘から体調不良を心配されたほどだ。
(あんなセックスを味わったら、もう自慰なんかじゃ満足できない)
夫が存命だった頃は、セックスは週に一度で満足だった。
ところが、大崎に犯されるようになってからは、一日たりとてセックスを我慢できない身体になってしまっている。
時折、呼び出しが無い日があると、その日の夜は股間が疼いて眠れず、明け方まで自慰を繰り返してしまう有様だ。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す