「お姉ちゃんのオマンコからグチュグチュって音がして・・・すっごくいやらしいです・・・」
「フフフ・・・今から俺のザーメンをお前のお姉ちゃんの膣内に射精するからな！しっかり目に焼き付けておけよ！！」
そう言って俺は腰の突き上げをさらに激しくする。
「んあああ！ご主人様！オマンコに射精なさって下さい！ご主人様専用の性欲処理用肉便器にザーメン中出しして下さい！ああああん！」
「せっかくだから妹に説明してやれよ葵。これから自分がどうされるのか」
グリグリと子宮口を突かれながらのその命令に、葵は羞恥の余り耳まで赤くなる。
しかし、俺の能力によって一匹の雌奴隷に堕とされた葵にとって、その羞恥心も快楽を得るためのスパイスに過ぎないのか、潤んだ瞳で妹を見つめながら言葉を紡いでいく。
「ハァハァ・・・茜見て・・・こんな風に・・・オマンコに・・・オチンチンを出したり入れたりするの・・・うあ、はああああん！」
説明しながら葵は蟹股に踏ん張って、自ら身体を上下に揺さぶり出す。
突き出たカリ首が膣肉を引きずり出すように後退し、完全に抜け出る寸前で反転して、粘膜を巻き込みながらズブズブと膣の中に埋まっていく。
「あぁぁ・・・どんどん気持ち良くなってくるの・・・あぁ・・・オマンコ・・・イイッ！」
グチュグチュと肉棒が往復するたび、葵の膣は淫らに蠢く。
俺は射精したいのを必死に堪えながら、葵の胸を背後から揉みし抱いてやる。
「そうしたら・・・ご主人様のオチンチンから精液がいっぱい出て・・・ハアハア・・・私のお腹の中にある卵子とくっ付いて受精するの・・・フゥ〜そしたら、赤ちゃんが出来るのよ・・・ああ！」
我が身を教材に妹に性教育を施しながら、葵は自分が記憶に無いほど感じている事に気づく。
妹に見られているというせいか、何時もより深く熱く主人のモノを感じている。
「今日は安全な日か？それとも危険日なのか？」
「き、危険日です」
俺の質問に葵は恍惚とした表情で応える。
「オイオイ良いのか？このまま膣内射精したら赤ん坊孕んじまうんじゃねえか？」
「はぁああ・・・いいんです受精させて下さい・・・ご主人様の赤ちゃん欲しいんです・・・っ」
どうやら葵は初めからその心算だったようだ。
葵はゼエゼエと息を荒げながら、発情期の雌犬のように瞳をギラつかせ、膣内の肉棒をギュ〜ッと締め付ける。
「ねえ、お願いですご主人様・・・葵のオマンコに種付けして下さい・・・ハアハア、ご主人様の子種で孕みたいんです」
そんな可愛くおねだりされたら、ご主人様としては種付けしてやるしかあるまい。
俺は受精を望む雌の子宮に、ズボズボと亀頭を突っ込み射精へ向けてラストスパートを行う。
（ああ・・・お姉ちゃん妊娠しちゃうんだ・・・ご主人様にオマンコ、ズボズボされて・・・排卵日の子宮に膣内射精されて受精しちゃうんだ・・・）
茜も保健の授業で赤ちゃんが出来る仕組みは知っている。
だが、初めて目の当たりにするその光景は、想像していたモノよりも遥かに生々しく、その獣じみた生殖行動の淫らさと迫力に、茜は言葉も忘れ見入ってしまう。
彼女の全身は、熱病にかかったかのように火照っていた。
「はあぁん！ご主人さまぁ・・・も、もうイキそうです・・・ハァハァ、どうか、ご主人様の子種を下さい・・・ああぁん！孕ませて！妹の見ている前で妊娠さてぇ！はあああぅん！」
極上の媚肉を蠢かせ、葵の膣襞は俺の肉棒を根元からカリ首に向けて搾り上げる。
自分の膣内で肉棒がピクピクと脈動するのを感じ、射精が目前に迫っているのを察知すると、葵はさらに淫らなスクワットを加速させる。
「くぅ・・・すげえ・・・」
いったい何時の間にここまで淫らに育ったのか、清楚なイメージの女子大生から、淫乱な雌へと生まれ変わった女の肉壷が、真空パックのように俺の肉棒に密着し、グチュリグチュリと妖しく蠢く。