「お褒めいただいてありがとうございますご主人様……ああ、ご褒美のオチンポが今から待ち遠しいです……」
「私も、お姉ちゃんに負けないように頑張ります……」
二人は俺の溢れさせた我慢汁を舌で舐め取りながら、更に我慢汁を搾り出そうとするように乳房で肉棒を強く締め付け扱き上げる。
「ご主人様のオチンチンとっても美味しいれす……れろっ、ちゅっ、れろろろっ…ちゅるぅっ！」
「んっ、あぁ、ご主人様のオチンチン……オッパイの中でビクビクしてるぅ！」
牡の匂いに煽られたのか、二人は夢中で乳房を上下させながら、肉棒の先端を夢中で嘗め回す。
美人姉妹によるパイズリ奉仕に俺の肉棒はいきり勃つ。
「ふひゅぅっ…れろっ、ちゅっ、れろぉ…あぁ、悦んでりゅうっ！ご主人様のオチンポっ！…興奮してくれへりゅっ！！」
「れろっ、れろっ、ちゅぅぅっ！んはぁ、先走り汁が…いっぱい出てくるっ！んっ、ご主人様のオチンポ汁……美味しすぎて舌が止まらないよぉ……」
美少女姉妹が頬を寄せ合い肉棒を舌で求める姿にオスとしての優越感を覚え、肉棒がますます膨れ上がる。
しかも、二人一緒ということで競い合う心が働いているのか、姉妹の舌の動きは徐々に激しさを増していく。
「くっ、出るぞッ！！」
込み上げてくる欲望のままに俺は精を解き放つ。
濃厚な精液が大きく張ったお腹や胸に降り注ぎ、二人の体を穢していく。
「あっ、あぁ……ご主人様のっ、チンチンッ……ビクビクッ、脈っ打ってぇッ……まだっ、全然ッ、硬い……」
「あぁあッ……ご主人様のザーメン……もったいない……んん、最後までご奉仕しないと……」
射精が治まった後も、二人は名残を惜しむように肉棒の先端を舐め続ける。
射精した直後の敏感な亀頭を刺激され、心地良い快感が下半身に広がっていく。
「さてと……それじゃ、そろそろ突っ込んでやるか……ほらッ、こっちに来い……自分の手で足を抱えて見せろ」
俺は二人を仰向けに寝かせると、自らの手で足を抱え上げるよう命じる。
「……んッ、ぅうっ……こうですか、ご主人様？」
「……ご主人様っ……こんな感じでいいの？」
葵と茜は、素直に脚を抱え上げ、無毛の股間を俺に見せ付けるように突き出す。
曝け出された二人の秘唇は、ダブルパイズリ奉仕の興奮でだらしなく濡れそぼっていた。
「んンッ……あぁ、ご主人様っ……そんな、じっと見られたら……恥ずかしいっですぅ……っ！」
「やぁっ、見てないでッ……カチカチッ、チンポっ……早くっ、くださいぃっ！ご主人様のぉ……硬くて、おっきな、オチンチンッ……オマンコにちょうだいッ！」
蕩けた瞳を向け、誘うように卑猥に尻をくねらせながら、淫らな言葉で俺の責めを請い願う二匹の牝。
見られて興奮しているのか、二人はエッチな言葉を口にしながら、ますます淫穴から愛液を垂れ流していく。
「そう言われても、俺のチンポは一本しかないからな。さぁて、どっちから入れてやろうかな？」
「あぁッ……ご主人様ッ……私からぁ……パイズリ頑張ったんだからぁ……先に茜に、オチンチンちょうだいッ……！」
「あぁんッ！……ダメよ茜……お姉ちゃんだってご主人様のチンポ欲しいんだからぁ……」
幾ら仲の良い姉妹といえど、先に挿入して貰える権利はそう易々とは譲れないのだろう。
二人は甘ったるい声を出しながら、競うように肉棒の挿入を懇願する。
「どちらも一生懸命パイズリしてくれたからな……こういうときはやっぱり、妹からだな。まずは茜！お前からだッ！」
俺はいきり立つ肉棒を無毛の割れ目に宛がうと、そのまま腰を押し付けるように肉棒を挿入する。
パイズリの影響で茜の膣穴はすっかり蕩けており、美味しそうに肉棒を飲み込んでいく。
「あぁッ！ご主人様のオチンチン、一番にしゃぶれて嬉しいですッ！！」
妊娠したとはいえ、茜の体つきはやはりまだ少女のままだ。
まだまだ乳房も小さく、未成熟な体型にも関わらず、妊娠したことでお腹だけがポッコリと膨らんでいる。
そのアンバランスさが、背徳感を生み出し、こうして挿入しているだけで射精してしまいそうな昂りに襲われる。