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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 78

新たに引っ越した日当たりのいいリビングで、俺は全裸の妊婦二人を前に悦に入っていた。
「二人とも、かなりお腹が大きくなってきたね。これじゃあ授業に出られないのも無理ないか。」
妊娠してしまったことで、二人は学校を休学していた。
もっとも、葵はともかく、まだ中学生の茜は、表向き長期の治療が必要な病気に罹った事になっている。
「ああ……ご主人様……」
「オチンチン……オチンチンください……」
ソファーに座っている俺に二匹の肉奴隷が近づいてくる。
四つん這いになって大きなお腹をぶら下げた姿は、まるで家畜のようだ。
いや、二人の首にはしっかり首輪が嵌められているから畜生そのものか。
もちろん、奴隷に人権は無いので服も着ていない。
胸も秘部も丸出しで、妊娠した腹は、今にも赤ん坊が飛び出してきそうなほど膨らんでいる。
「フフフ……姉妹そろって変態だね……そんなに俺のチンポが欲しいの?」
「は、はい……欲しいです……ご主人様のオチンポ……」
「も、もう……オマンコが疼いて我慢できません……」
「まったく……本当にエロい姉妹だなお前らは……」
そう言って俺がズボンを下ろし肉棒を露出させると、二人はまるで目の前に餌をぶら下げられた犬のように目の色を変えて擦り寄ってくる。
「ああ……オチンポ……ご主人様のオチンポ……」
「早くぅ……はやくオチンポ入れてください……」
「まったく、堪え性がないな……仕方のない奴らだ」
完全に性奴に堕ちた姉妹の姿に苦笑しつつも、俺はその反応を楽しんでいた。
自分の調教が彼女達をここまで変えたのだと思うと達成感すらある。
「ほら、そのデカい胸で気持ち良くしてみろ。しっかり奉仕できたらマンコにも突っ込んでやる」
「は、はい……ご主人様」
「い、いっぱいご奉仕します……」
二人は俺を挟み込むように位置どると、以前よりも大きくなった乳房で左右から肉棒に奉仕する。
「あはあぁ……ご主人様のオチンチン……今日もビンビンですわあぁ……」
「ああ、感じる……ご主人様のオチンチン……熱くて、硬くて、逞しくって……あぁ、ご主人様ああぁ……」
俺の肉棒をたわわな豊乳に挟み、シコシコといやらしく扱き上げる葵と茜。
二人は湯上がりのように顔と身体を桃色に火照らせ、目を潤ませて卑猥な行為に没頭する。
「くっ……なかなか上手いじゃないか……」
葵も茜も手慣れたもので、俺が気持ち良くなれるよう絶妙な連携で乳房を動かしていく。
特に姉の葵の乳首からは、パイズリの度に母乳が染み出している。
本来は赤ん坊が飲む為のそれが、パイズリの潤滑液になっているかと思うと、背徳感で背筋がゾクゾクする。
「あぁ、ご主人様……こんなに激しく勃起したオチンポを……見せつけられたら……こ、興奮してしまいますわ……」
「ハァハァハァ……!ほ、本当に……血管が……ゴツゴツの血管がこんなに浮かんで……はぁ……亀頭も……こんなに膨らんで……」
爆乳姉妹によるイヤらしいパイズリの快感に、俺の肉棒の先端からは先走り汁が溢れ出し、それを見た葵と茜は欲情した牝の表情を浮かべる。
二人の視線は乳房から顔を出している亀頭に釘付けだ。
「なにエロい顔をしてるんだ?そんなにチンポが好きか?」
「は、はい……ご主人様のオチンポ……大好きです……」
「あぁん!ご主人様のオチンポ……オマンコに早くほしいよぉ……」
「だったら、もっと心を込めて奉仕しろよ。上手に奉仕できたら、ちゃんと犯してやるから」
「あ、ありがとうございます……ご主人様……」
「頑張ります……」
俺のその言葉に二人のパイズリ奉仕は激しさを増す。
「いいぞ、その調子だ……ほら、乳だけじゃなく、ちゃんと舌も使え……」
「はい……あむっ……れろっ、れるっ、れるっ、れろぉっ」
「あっ……私も……んちゅ……ん、ふむ……ちゅう……」
俺の指示に二人は競うように鈴口に舌を伸ばしてくる。
二人の舌先で亀頭をペロペロと舐め回され、強烈な快感に腰をビクビクと震わせてしまう。
「んんっ……気持ちいいですか、ご主人様?」
「ああ、いいぞ……お前ら姉妹は肉便器としてだけじゃなく舐め犬としても優秀だな」
俺の言葉に二人は嬉しそうに顔を綻ばせる。

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