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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 80

「はひっ、ひぃいっ、奥までくるぅっ!んぁあっ!なんかっ……ご主人様のオチンチン、いつもより大きく感じるのぉっ!!」
「仕方ないだろ。茜があんまりにも可愛いから、際限なく欲情しちゃうんだ」
「ほんと?ん、私……可愛い?お腹……おかしくない?」
「言っただろう。茜は可愛いよ。すっごく可愛くて、すっごくエッチだ」
茜の耳元にそう囁きながら、俺は亀頭の先端を子宮にねじ込むように肉棒を激しく抽送させる。 
幼くさえ感じられる肉唇を割り広げられ、少女の小さな秘裂に巨大な肉棒が何度も激しく出入りする様は、昂奮で我を忘れてしまうほど淫猥だ。
「う、嬉しいですっ!……ご主人さまぁ……もっと、もっと茜のオマンコで気持ちよくなってくださいっ!茜のオマンコは妊娠してもご主人様の肉便器ですからぁ!」
亀頭で子宮を打ち付けるたび、茜は甘い声を上げながら、幼い容貌とはアンバランスな巨乳とボテ腹を揺らし、幸せそうに悶える。
俺の動きに合わせて揺れる腰つきが妙に色っぽく、ますます俺をヒートアップさせた。
「ひぁああっ!ご主人様のオチンポっ!茜の中でもっと大きくなってるぅっ!あぁんっ!おまんこの中っ!すっごく、気持ちいいですぅぅっ!」
「おらっ、もっとマンコを締めろ!牝奴隷のマンコは主人のオナホールなんだ!このオナホマンコがっ、チンポしごき穴が!」
乱暴に膣穴を犯すことで気分が高揚してきた俺は、小柄な茜の身体を抱え上げると、オナホの代わりとばかりに子を孕んだ子宮を突き上げる。
「ひっ、あんっ!あひっ、んひぃっ!ひっ、響く!ご主人様のっ、本気ピストンっ!んぁっはあっ!子宮から頭にっ、いっぱい響くぅっ!」
「おら鳴け牝豚!ご主人様がワザワザお前の妊婦マンコで気持ちよくチンポをしごいてくださってるんだ、しっかりとマンコで感謝しろよ!」
「はひぃ!あっ、ありがとうございますっ!茜の妊娠マンコ使っていただき、んんっ!ありがとうございますぅ!お腹の赤ちゃんも喜んでますぅ!!」
大きなお腹を揺らしながら、恍惚とした表情で淫らな喘ぎ声を上げる茜。
可憐な少女を犯し孕ませた事実が、視覚と肉棒を通じてダイレクトに感じられ、強烈な射精感が込み上げてきた。
「くっ、そろそろ出すぞ、茜ぇ!」
「だ、だしてっ!中に出してくださいっ!ご主人様のザーメンミルク、お腹の赤ちゃんに早く飲ませてぇ!!」
腰を突き上げながら射精を告げると、茜は迷わず膣内射精を求めてくる。
普通の女なら子供を最優先にすべきなのだろうが、茜は母親である前に肉奴隷である。
妊娠中であろうとそれは変わらない。
茜は教えられた通り、俺が心地よく射精できるよう精一杯膣肉を引き締め、肉棒を強く締め付けてくる。
「くっ、出るッ!!」
俺は強く腰を突き上げ、そのまま茜の子宮に向けて精液を吐き出す。
「あひいいいいいいいいっ!いっちゃうううううっ!!ご主人様のザーメン中出しされてイっちゃぅうううっ!!」
狭い膣内一杯に精液を受け止めると同時に、茜もまた絶頂に達し、四肢をビクビクと痙攣させる。
絶頂の愉悦が全身へと広がり、活性化した膣襞がより多くの精液を求めて、逞しく脈打つ男性器へとしゃぶりついてくる。
「はぁ、はぁ……ご主人様のザーメン一杯……お腹の赤ちゃんも喜んでます……」
やがて、長い長い射精が終わり、俺は茜の膣から肉棒を抜き取ると、ポッカリと空いた膣穴から白濁液が流れ出し、無毛の股間を穢していく。
大量に注ぎ込まれた精液の感触に、茜は大きく膨らんだ腹を擦りながら至福の笑みを浮かべていた。

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