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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 77

「あぁっ、そこ、んぁんっ!そこ、いいっ!ご主人様のオチンチン、とっても気持ちいいですっ!オマンコ、とっても気持ちいいのぉっ!!」
全身で俺の体にしがみ付きながら、愛理奈は蕩け顔のまま一心不乱に腰を振る。
「やっぱり私、ご主人様の女になれて幸せぇ……お願い、もっと突いてぇ!ご主人様のオチンチンの形……もっと強くオマンコに刻み付けてぇ!!」
腰の動きに合わせて、愛理奈の孕み腹と爆乳が上下に弾み、乳首から母乳が撒き散らされる。
重々しい孕み腹が腹筋に当たるたびに、可憐な少女を犯し孕ませた事実がダイレクトに感じられ、牝を支配しているという実感が湧く。
「幸せか……なら、これからも俺の牝奴隷として生きろ!そうすれば気が向いた時にマンコ使ってやるぞ!」
「はひぃ!愛理奈はぁ……生涯ご主人様の牝奴隷ですぅ!私のオマンコ、好きなように使ってください!妊娠中でも構いません!愛理奈のオマンコでご主人様のオチンポご奉仕させてください!!」
愛理奈は喜びの声を上げながら、自ら腰を振り肉棒をしゃぶり尽す。
その度に亀頭の先端が子を孕んだ子宮の入口を叩き、妊婦とのセックスでしか味わえない極上の快感をもたらしてくれる。
「くっ!そろそろ射精ぞ!肉便器らしくボテ腹マンコでザーメン処理しろよ!」
孕んだ牝穴の心地良さに急速に射精感が高まってくる。
精液を吐き出したいと肉棒が雄々しく反り返り、膣奥を激しく突き上げる。
「はひぃ!オマンコにいっぱい射精してください!お腹の赤ちゃんにご主人様のザーメンミルク飲ませてぇーーーッ!!」
「ああ!タップリ飲ませてやるっ!」
俺は肉棒の先端を子宮口に密着させ、愛理奈の胎の中に精液を流し込む。
「あっ、ぁあ……出てりゅ!ご主人しゃまのしぇいえきが、子宮で溢れてぇ!……妊娠してるのに受精しちゃうううううううぅーーーーーーーーーーーっ!!!!」
胎内に我が子を抱えながら、膣内射精の悦楽に酔いしれる愛理奈。
既に子を孕んでいるにも拘らず、彼女の膣穴は精液を一滴残らず吸い上げようと貪欲に肉棒を搾り上げていく。
「んん!ご主人様のが膣内でビクビク震えています。射精したばかりなのにとっても逞しいです……」
「一度くらいで終わるわけないだろう。このまま続けるぞ、愛理奈っ!」
俺の言葉に愛理奈は嬉しそうに頷くと、しっかりと抱きついて互いの肌を密着させる。
「愛していますご主人様……これからもずっと愛理奈をご主人様の奴隷でいさせてください」
「ふふふ……可愛い奴だ……」
身も心も虜となった年上の少女に愛しさを覚えた俺は、愛理奈の懇願に答えるように思い切り腰を突き上げる。
「愛理奈っ!お前は俺専用の肉便器だッ!これからも孕ませ続けてやるからな!」
とても人の扱いとは思えない鬼畜な宣言にも、愛理奈は妊娠した女体を震わせながら感謝の言葉を叫ぶ。
「ありがとうございますご主人様!愛理奈はぁっ!生涯ご主人様の肉便器ですぅ!ご主人様の赤ちゃん何人でも産みますからぁ!!」
艶めかしく息を乱し、はしたない言葉で懸命に媚びてくる愛理奈。
「ああ、期待してるぞ!家畜みたいに産ませまくってやるっ!」
まるで孕み袋と言わんばかりの扱いにも、文句一つ言わず心から懐妊を求めてくる愛理奈に満足した俺は、愛理奈の子宮に向けて次の子種を放出した。

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