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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 76

「こうして会うのも久しぶりだな愛理奈。せっかくだし、妊娠してボテ腹になったお腹、ちゃんと見せてくれよ」
「はい、ご主人様……こ、これでいかがでしょうか?」
あれから数ヵ月。
きっちり俺の子を孕んだ愛理奈は、大きくなった腹を揺らしながら、上着を脱いでいく。
彼女の腹部は大きく張り出し、丸々とした妊娠胎の上には、以前にも増して巨大に成長した染み一つない美しい爆乳が乗っかっている。
「いつ見てもいやらしい身体してる。妊娠してエロさに磨きがかかった気がするよ」
「うふっ……ありがとうございます、ご主人様ぁ」
大きく膨らんだ腹を揺らして甘えたような声を漏らす愛理奈。
俺の視線を受けて彼女の方も興奮しているようで、股間の膣穴からは早くも愛液を滴らせている。
見ているだけでは物足りなくなった俺は、伸ばした二本の指を秘裂に根元まで挿入し、淫靡な肉穴の具合を楽しむ。
「んん!ご主人様の指が奥まで入ってくる……ふあっ、あああああぁん!」
感極まったように愛理奈が身体を震わせた瞬間、乳首の先端から白濁色の母乳が溢れ、紅潮する乳肌を這うように垂れ落ちる。
本来であれば、じきに生まれてくる子供のために準備された母乳は、悦楽の震えに合わせて淫らに飛び散り、部屋中を甘いミルクの匂いで染めていく。
「おっ……母乳が出るようになったか」
俺は満面の笑みを浮かると、齧り付くように乳首に吸いつき、喉を鳴らしながら母乳を吸い出す。
「あう……ううっ!ちゅうちゅう吸われてぇ!ああっ!オッパイっ……母乳っ、でちゃぅうぅぅぅっ!」
乳首を強く吸われる度に愛理奈の胸は勢い良く母乳を噴出し、口の中に広がっていく。
「濃くて甘い極上のミルクだ……ほら、もっと出せ、愛理奈っ!」
「はいっ!もっと……もっと吸ってください!わたしのオッパイ、いっぱい味わってくださいぃ!!」
愛理奈は胸の付け根の辺りを握り、自ら母乳を搾り出す。
「嬉しい……ご主人様が、わたしのオッパイ夢中で吸ってくれてる……」
乳首に吸い付いている俺を母性的な眼差しで見つめつつ、愛理奈は淫らな授乳を続ける。
愛理奈の心の中で性欲と母性が完全に一つに融合し、愛する男を孕み、身も心も支配された悦びに震える。
「ご、ご主人様ぁ……わたし、もう我慢できません……お願いです……オチンポを入れてください……」
母乳を吸われているうちに我慢できなくなったのか、愛理奈は恥じらいながらも、自分から足を持ち上げ秘部を晒す。
出産を経験しているにも関わらず、愛理奈のそこは、まるで処女のように慎ましい美しさを保っている。
「愛理奈のここはいつ見ても綺麗だね……この奥に赤ちゃんがいるなんて信じられないよ……」
「んふっ、ありがとうございます。でも、オマンコは目で見るものではなくオチンポで楽しむものですよ」
愛理奈は自ら膣口を広げ割れ目の奥まで露出させる。
慎ましい外見とは裏腹に、愛理奈の膣中は大量の愛液で溢れ、まるで別の生き物のように蠢いている。
「ご主人様ぁ……ご主人様のオチンポで愛理奈の妊娠マンコ可愛がってください……」
「そんなに欲しいの?……なら、お望み通りくれてやるよ」
俺は母乳に濡れた口元を腕で拭うと、勃起したペニスを愛理奈の膣口に押し込んでいく。
「んほおおおおっ!き、きたぁ!お、オチンポ入ってくるぅ!ご主人様のオチンポ、わたしの中に入ってくるううぅ〜〜〜っ!!」
待ち望んでいた挿入に愛理奈は歓喜の声を上げる。
「す、すごいっ!すごいよぉ……わたし、私のオマンコおぉっ!ご主人様のオチンポで奥まで広がってるのぉ〜〜〜っ!!」
「うん!妊娠マンコがチンポにしゃぶりついてきて……良い具合だぞ愛理奈」
「はひぃ!ありがとうございますぅ……ご主人様のオチンポも、んん!最高ですっ!お腹の赤ちゃんも喜んでますぅ!!」
俺は妊婦の肉体に負担をかけないよう、対面座位の体位で愛理奈を犯していく。
妊娠してより肉厚になった子宮口は、以前にも増して敏感になっており、亀頭で軽く小突いただけで、愛理奈は膨らんだボテ腹と乳房を揺さぶって悶え喘ぐ。

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