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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 75

「なんて咥え方だ。そんなにチンポが欲しかったのか?」
「だ、だってぇ……オナってもオナってもダメなんだよぉ!家でも学校でもご主人様のチンポのこと考えちゃってぇ!」
「へぇ……涼子は週に何回くらいオナニーするの?」
「そ、そんなの言えないよぉ……」
「正直に言わないと動くの止めちゃうよ?」
腰の動きを止めると涼子が切なそうな表情を浮かべる。
「ひ、ひどい……ま、毎日……毎日してましたぁ!ご主人様のオチンポ思い出しながら毎日オナニーしてるのッ!」
「ハハハッ!そうか、そうか……毎日オナニーしてるのか!変態だな涼子は!!」
「んんっ……だってぇ……ご主人様が悪いんだからぁ!……ご主人様がセックス教えるからぁ……すごいセックス教えるからぁ……あたしの頭の中、チンポのことで一杯になっちゃったんだからなぁ!せ、責任とれよぉ!……取ってよぉ!!」
涼子は肉棒を逃がすまいとするかのように、両手両足で抱きつき、肉棒に愛液塗れの媚肉を密着させる。
「ああ!言われなくても可愛がってやるよ!そらっ!大好きなチンポをもっと味わえぇ!」
「ああああああん!オチンポぉ!ご主人様のオチンポっ、大好きなのぉーーーっ!」
乱暴な腰の動きを歓迎するように涼子の膣襞は一斉に肉棒に抱きついてくる。
「んほおおおおおおお!しゅごいっ!しゅごいのおおおおおおおお!!オチンポきてるっ!ご主人様のチンポっ!アタシの子宮の一番奥に届いちまってるよおおおおッッ!!」
ペニスを膣内いっぱいに咥え込む充足感と、その雄の子を孕んでいる幸福感で、涼子の心は満たされていく。
「だ、出してっ、そのままっ!……あ、あたしのマンコッ!し、子宮にィ……ドロドロのザーメンっ……ぶち込んでぇぇっ!!」
「クッ!出してやるぞっ、涼子っ!……このイヤらしい妊婦腹に俺の精液をタップリと注いでやるっ……!」
「あんンッ!いぃっ!出してっ!……の、飲ませてぇっ!お、お腹の赤ちゃんにッ……ご主人様のミルクッ!ちょうだぁいっ!!」
妊娠中にも関わらず、牝としての本能が子宮を活性化させ、肉棒から放出される液体を迎えようとしている。
「くっ……で、出るッ!」
溜まりに溜まった欲望が巨大な塊となって肉幹の中を駆け上がり、鈴口から濃厚な白濁液が噴き出していく。
「んおほぉぉぉぉぉっ!!!ご、ご主人様のザーメン出たぁぁぁぁ−−−−−ッ!!!」
注ぎこまれる精液の感触に涼子は幸福感に満ちた嬌声を上げて絶頂した。
既に子を孕んでいるというのに彼女の膣穴は精液を悦んで迎え、肉棒を扱くように蠕動を繰り返し、一滴残らず子宮に吸い上げようと肉棒を絞り上げてくる。
「なんて強欲なマンコだ……妊娠してる癖にまだ孕み足りないらしいな!」
「ひゃいぃ!赤ちゃんいるのにぃ!体が赤ちゃん欲しがってるのぉぉぉぉぉぉっ!!!」
「いいぜ!何度でも孕ませてやるっ!お前は俺専用の肉便器だッ!!」
いつもより長く、そして大量の子種を俺の生殖器官は排出している。
行き場を失った精液が、太い糸を引きながらゆっくりと滴り落ちていく。
「あぁ……こぼれ、ちゃってるぅ……あたしの、中から……ご主人様の、精液ぃ……」
痙攣する肉体と同調するようにビクビクと震えながら肉棒に絡みついてくる肉襞の動きに搾り取られ、俺は最後の一滴まで残らず精液を涼子の膣内へと吐き出した。

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