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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 72

時刻は昼を過ぎてあと少しで夕方になろうとしていた。
俺は何をするでもなく、保健室のベッドの上に横たわり、玲子に命じて買わせておいた官能小説を読み耽っていた。
「失礼します……」
「遅かったな……待ちくたびれちまったぞ」
「も、申し訳ありません……ご主人様……職員会議が長引いてしまいまして……」
「言い訳はいい!それよりさっさと準備をしないか」
「……はい、ご主人様」
玲子は俺の目の前で服を一枚一枚脱ぎ棄て、代わりに学校指定の制服を身に纏う。
「はぁ、はぁ……ご主人様ったらぁ……またこんな恥ずかしい恰好させるなんて……」
「本当は好きなくせに……」
玲子のセーラー服姿は、アンバランスな淫靡さを色濃く醸し出している。
「じゃあ、さっそく始めるとするか。玲子、少し足を開け。スカートを捲って股間を曝すんだ」
「す、スカート?……こうですか?」
戸惑いながらも玲子はスカートを捲り上げ、両足を広げる。
セーラー服の下には以前の彼女なら決して履かないであろう趣味の悪い下着を身に着けていた。
「言われた通り履いてきたみたいだね。美由紀の下着すっごくエッチだ」
「ご、ご主人様が着ろって言うから……」
「違う違う、俺のことはたかしくんって呼んでよ。同級生のたかしくんだ。俺は玲子ちゃんって呼ぶからさ」
「え……あ、うん、分かったわ。たかし……くん」
セーラー服姿の玲子にそう呼ばれただけで肉棒が勃起してしまう。
我慢できなくなった俺は、玲子をベッドに押し倒すと、肉棒を無理やり挿入した。
「い、痛い!たかしくん、もっと、ゆっくり挿入れてっ!!」
悲痛な叫びに構わず、俺は玲子の体の中心へと肉棒を無理やり押し込んでいく。
「ヒッ、あはッあぁッ、あっ、んあぁッ!入ってっ、るぅッ……太いのがッ、ゴリゴリッ……!うあぁあッ、入ってるうぅぅッ!」
「おおっ……スケベマン肉がグニグニ蠢いて絡みついてくるぞ。俺のチンポを歓迎してもてなしてくれてるのかな?」
玲子の胎内に肉棒を挿入した格好のまま、俺は動きを止めて膣内の感触を愉しむ。
「このトロトロマンコなら、すぐに動いたって全然平気だろ?さっきからエロい声も出てることだしな」
「んぅうッ!?あぁッ、アッ、いやぁ!いきなりぃッ、動かっないでぇっ!」
「おいおい、ちょっと擦っただけでそんなに騒ぐなよ。本番はここからだぜ?」
諭すように告げながら、俺は熱く煮立った淫水で、潤いきった肉裂をズンズンと何度も突き上げ、抽送を開始した。
「ふあああっ!お、オチンポッ!……たかしくんのオチンチンがぁ……ああっ、んっ、んんっ!無理やり奥にまできてぇぇっ!あああぁぁっ!オチンポ凄すぎるッ!し、子宮が潰れちゃうッ!!」
子宮口を抉るような本気の腰使いに玲子の唇から悲鳴のような嬌声が迸る。
媚肉が大きく波打ちながら肉棒を扱き、滲み出す我慢汁まで搾り取ろうとするかのように子宮口が亀頭へと吸い付いてくる。
「ああ、いいっ!奥にっ!子宮口にたかしくんのオチンポが力強く当たってるぅ!子宮を押し上げてぇっ!んふぁ、たかしくんのオチンポ、気持ちいいのぉ!!」
快楽器官と化した子宮を何度も責め立てられた玲子は、悦楽に全身を引きつらせ歓喜の声を上げた。
「まったく、とんでもないドスケベな雌犬だな。教師のくせに制服なんか着て、学生のチンポでよがりやがってっ!」
「らってぇぇ!!らってぇぇ!!たかしくんのオチンポ、気持ちいいのぉおおお!!」
かつては清楚で真面目一辺倒だった玲子の淫らな姿を見て興奮した俺は、満悦の笑みを浮かべながらより激しく秘裂を貫き子宮を犯す。
「俺のザーメンが欲しいか玲子ッ!?」
「ほ、欲しいッ!たかしくんのザーメン注いでぇ!!」
「孕んじまうかも知れないけどいいのか!?」
「はいぃッ!い、今の私は教師じゃなく牝奴隷だからぁ……ご主人さまの赤ちゃん孕みますぅうっ!玲子を妊娠させてくださいぃっ!!!」
悦楽に囚われた玲子は、甘いよがり声を上げながら種付けをおねだりしてくる。
その淫乱極まる表情と、精液欲しさに肉棒にしゃぶりついてくる膣穴の心地よさに俺は遂に限界に達してしまう。
「おおっ!出すぞっ!妊娠させてやる!俺のガキを孕め玲子っ!!」
俺はひくついている子宮口を亀頭で押し上げつつ、強引に入口をこじ開け、玲子の子宮内に特濃のザーメンを射精した。

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