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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 71

「あふぁ!あっ、お乳、出ちゃってる……お腹の赤ちゃんの為のお乳がっ……んひぅ、んんっ!」
「ふぅ、香織のミルクいっぱい出てるっ……はぁ、この甘い香り、たまらないや」
香織の項に顔を埋め込み雌の発情臭をクンクンと嗅ぎまくりながら、欲望の赴くままに香織のボテ腹を突き上げる。
「はふんっ!んふぁ……おっ、オッパイ搾られてるっ!牛みたいに搾られてっ!あひぁ、あぁ……ダメ、たくさん出ちゃうっ!!」
より多くの母乳を求めて、両手でミルクタンクと化した乳房を搾りあげると、柔らかな肌が手に吸いつき、乳首から勢い良く母乳が噴き出してくる。
「美味しそうなミルクがたくさん出てる。これなら赤ちゃん産まれても大丈夫そうだね」
搾乳を止め、両手でパンパンに膨らんだお腹を撫でる。
「あふぁ、んふっ、あぁ、お腹、撫でて貰えるの気持ちいいです。んっ、お腹だけじゃなくて身体中が温かくなって幸せな気持ちになってます」
ボテ腹への愛撫に、子供の存在を意識させられた香織は、うっとりとした笑みを浮かべながら悦びの声を漏らす。
「ご主人様ぁ……私、幸せです……ご主人様の赤ちゃんを身籠もって……ご主人様の赤ちゃんを産むことができて……とても幸せです……」
「フフフ……そんなうれしいこと言われたら香織のことまた妊娠させたくなっちゃうよ!!」
「は、はいっ!……に、妊娠させてください……わたしの子宮はご主人様のものだから……好きなだけ精液を注いで……何度でも妊娠させてっ!……んんっ!!」
愛おしさを覚えた俺は、香織の肩越しに彼女の唇を奪う。
舌を挿し込むと香織は嬉しそうに鼻を鳴らしながら積極的に舌を絡みつかせてくる。
「ちゅぷっ、んれろっ、れろっ、んれるっ、あふっ、んれろっ、れろっ、あふぁ、もっとキスして……ご主人様の赤ちゃん妊娠させて……んちゅぷっ、ちゅぷっ、れろれろっ」
お互いの舌を啜り合い、唇の感触を確かめ合いながら、荒々しく腰を突き上げる。
「んんっ、ご主人様ぁ……乳首も強く、ああっ!お願いします……」
唇が離れると同時に香織は焦れた乳頭への刺激を求める。
俺はすぐにそれに応え、両の乳首を同時に指で押しつぶすように摘まみ、肉棒を膣奥に打ち込む。
「はあああんっ!たまらないぃ……ああっ!ごしゅじんさまぁ!おっぱいと、おまんこ……んひぁっ!一緒にされたら……私、感じすぎちゃいますうぅ!おっぱい搾られて、またいぐっ!もぉ、もぉホントにダメになっちゃうぅう!」
三つの箇所から強烈な快感が走り、香織は全身を震わせる。
子宮の入口を押し潰すたびに生温かい母乳が乳首から噴出し、妊娠によって狭くなった産道が、肉棒を強く圧迫してくる。
「ううっ…くっ!出るっ!…香織、中に射精するよっ!」
「んはぁぁぁっ!だ、出してぇ!どくどくって、いっぱい射精してぇ!ご主人様のオチンポ汁っ!赤ちゃんの居る子宮にザーメン注いでぇ〜〜〜っ!!!」
射精が近いと知った香織は、自らも腰をくねらせ、胎内の肉棒を締め付ける。
形の良いオッパイも、まん丸に膨らんだボテ腹も、膝の上でゆさゆさと上下に揺れ、オスの欲望を刺激する。
「くっ、出る!」
「くぁひ!あふぅ…っ!で、射精でて、るぅ…っ!おっ、奥にぃ、びゅるびゅるっ、てぇ…熱いのいっぱぁい…っ!あっ、ああぁん!イクイクっ!あぁぁっ、イクぅぅぅぅぅ〜〜〜っ!!!」
欲望をぶちまけるのと同時に、香織もボテ腹を大きく揺らしながら絶頂へと昇り詰めていく。
「あふううううう、ご主人様のザーメンが子宮に流れ込んでくるうぅうう!!お胎に赤ちゃん居るのに、また妊娠しちゃうううううう!あぁああああああぁぁっ!!!!!!」
俺はガクガクと震える香織を背後から抱きしめがら、受精済みの子宮に向かって精液を送り込む。
「はぁっ……はぁ……あっ…溢れてる…んんっ!………おまんこ……ンンッ……ドロドロッ……なっちゃってるよぉ……」
自ら放出した母乳で身体中を白く染め切った処で、ようやく香織の身体から力が抜けていく。
よほど気持ち良かったのか、端正な顔には淫らな笑みが浮かんでいた。

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