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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 73

「……あぁ、わかるッ!私ぃ……今御主人様に種付けされてるぅぅ!……んんっ!嬉しい……受精しへりゅっ!ご主人様の精液でお胎の中が満たされて……ご主人様の赤ちゃん妊娠ひへりゅうううううううううっ!!」
子種を子宮に直接流し込まれる感覚に玲子は歓喜の声を上げながら全身を小刻みに震わせる。
「んひいいい!す、すごい……熱いのがお腹の中で弾けてます……危険日のオマンコ……ご主人様の精液で塗り潰されて……これ……絶対妊娠しましたぁ……」
射精を終えた後も、俺は腰を動かし続け、玲子の子宮に子種を押し込んでいく。
子宮に収まりきらない白濁液が繋ぎ目からドロリと零れ落ち、シーツに淫靡な染みを作り出す。
「んん……もう入りません……ご主人様の精液がいっぱい……はぁ、んん……種付けぇ……ありがとうございましたぁ……子宮が……ご主人様の赤ちゃんを孕んだのを喜んでます……」
新たな生命の予感という女としての究極の充足感を感じ取り、玲子の心は歓喜に震える。
子宮の中に流れ込んでくる大量の精液に妊娠を確信しながらも、玲子の膣は少しでも受精する確率を上げようと貪欲に肉棒を締め付けてくる。
「先生……先生も俺の赤ちゃん産んでくれるんだよね?」
「ええ……私はご主人様の女だから……もし赤ちゃんを妊娠していたら、必ず産んで育てると誓います……ですからこれからも玲子を可愛がってください……」
妊娠への不安や恐怖は既に消え去っているのか、玲子は子種が詰まった腹を撫でながら、幸せそうな笑みを浮かべていた。





「やっと来たのかよ」
既に下校時刻を過ぎており、学校内でも動いている者などいない。
にも拘らず教室に入ると可愛い怒声が俺を出迎えた。
「なんだ涼子……まだ居たのか……」
「まだ居たのかじゃねえ!いったい、どこでなにをしてきたんだっ!朝から待ちぼうけじゃねえか!」
「悪い、悪い。今日は朝から香織とデートで、そのあとは美由紀先生と保健室でちょっとな……」
「フーン、あのふたりとね……この女の敵っ!」
「まあそう言うなよ。ちゃんとお前の分も残してあるからさ」
俺は涼子に覆い被さるようにして唇をふさぐ。
「は……んはっ、あ……ふぁああっ、あう……んっ、んくぅ……んんんんぅ……」
押し付けられた唇の甘さに涼子は夢中になってキスに応えた。
「フフフッ、どうした、涼子。いつにもましてそんなに舌をからませてきて……妬いてるのか?」
「バ、バカッ!そ、そんなんじゃ、ない……お、おまえが他の女の相手ばっかりする……から……そ、その……わたしの……役割、が……」
「ふーん、なんだ。だたの欲求不満か……」
俺の言葉に顔を赤らめた涼子はそっぽを向く。
「何度も言ってるだろう。妊娠初期は流産の危険があるからセックスは禁止だって」
涼子の制服の上着をめくると、ぽっこりと張ったお腹が露になる。
孕んでいるのはもちろん俺の子供だ。
「……だって妊娠するまで毎日のように可愛がってくれたのに妊娠した途端お預けなんてさ……その癖自分は他の女と犯りまくってるんだから……」
どうやら相当欲求不満が溜まっているようだ。

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