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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 70

「あ、んん……もう……いけない人……」
「いいだろう?前からずっと食べたかったんだよ、香織のこのボテ腹」
誰もいない教室で香織と待ち合わせた俺は、さっそく香織を膝の上に座らせ、大きく膨らんだボテ腹へと手を伸ばす。
「はぁ……で、でも、誰か来たら……」
「この教室はこの時間は何時も無人だって香織も知ってるだろう?……それに万が一誰か来たら見せつけてやればいい」
「そ、そんな……は、恥ずかしいです……」
「どうして?別にいいだろう?香織のこのデカパイも、パンパンに膨らんだボテ腹も、凄くエッチで魅力的だよ」
恥ずかしがって身をよじる香織を宥めながら服をはだけさせていく。
「すっごくエッチだよ、香織。ほら、分かる?俺のチンポ、もうこんなに大きくなってるよ」
俺は硬く勃起したモノを香織のお尻の割目に押し付ける。
「なあ、いいだろう香織?……俺ももう我慢できないよ」
「んん……お、お腹に赤ちゃんが居るから……優しくしてくださいね」
「もちろん!」
嬉々としてそう答えると、俺は香織のショーツを引きずり下ろし、膝に抱えたまま一気に膣内へと肉棒を挿入していく。
「んっ……はぁ、すごい気持ちいいよ。まだ先っぽしか入れてないのに、ギュウギュウ締め付けてくる……」
「あっ……あぁんっ!わ、私も……あんっ、私も気持ち……いいです……ご、ご主人様のが……んくっ、私のオマンコ……広げながら……あんっ!中に入ってきます!」
亀頭で襞を掻き分けながらズブズブと根元まで完全に埋まり込んだ肉棒の先端が、膨張した子宮の入口を押し上げる。
「はぁはぁ……んふっ、ご主人様の……全部……入りました。どうですか?私の中、気持ち……いいですか?」
「あぁ……気持ちいいよ香織。香織のオマンコ、いやらしく蠢いて俺のチンポを締め付けてくる」
俺は両手で香織の腰を掴んだまま、腰の動きを止めてペニスから伝わる膣の感触を味わう。
「んぁあ!ご主人様のオチンポ……動いてないのに……挿入れてるだけでイッちゃいそう……っ!!」
妊娠してボテ腹になっても変わることのない締め付けに肉棒全体が圧迫される。
「香織、そろそろ動くよ」
心地よく締め付けてくる肉壺の中を掻き回すように肉棒をゆっくりと動かしていく。
「んはぁ!あんっ、あんっ、あぁ……いいですっ!ご主人様のチンポっ!あぁ……とても気持ちいいのぉ!!」
艶めかしく喘ぎ声をあげながら、香織は悦楽に任せて激しく大きなお腹をよじり、俺の膝の上で腰をくねらせる。
「香織のマンコも凄くいいよっ!妊娠してるのに襞々がチンポに絡みついて……くっ!たまらないよっ!!」
どれだけ堪えようとしても、昂りきった劣情は到底抑えられるものではない。
自然と腰の動きが激しくなっていく。
「あはんっ!あふぁ、あひっ!あひんっ!あぁ……そ、そんなっ……お、奧を小突いたらダメェ……わ、私達の赤ちゃんっ!んっ、いるんですからぁ……んひぅ……も、もっと……優しくっ……あっ!してくださいぃ……っ!!」
「そんなこと言われても、マンコをこんなに締め付けられたら気持ち良すぎて、我慢出来ないよ」
俺は香織の膣穴を肉棒で激しく突き上げながら、両手で香織の量感たっぷりの乳房を揉みしだく。
「あんっ!あひぅ……ち、ちんぽっ……激しいっ!あひぁ!おっぱいもそんなに強く揉まれたらっ……あっ、あひっ!で、出る、お乳出ちゃうっ!……んひぅっ!?」
元々大きかった香織の巨乳は、妊娠したことで爆乳の域に達しており、最近では母乳まで噴出すようになった。
強めにオッパイを背後から握り締めてやると、香織が頭を仰け反らしながら身体をひくつかせ、左右の乳首から母乳が迸る。

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