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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 69

「会長……、本当に産むつもり?」
「ん?え、ええ……産むわ……生んであなたの子よって、見せてあげる―――」
目を細めて快楽に没しながらも、麗華は愛し気にお腹を撫でる。
妊娠に対する不安は、既に彼女の心の中から完全に消え去っていた。
いざ妊娠してしまうと、何故それまで恐れを抱いていたのか分からなくなるほど、夢でも見ているような甘い幸福感が麗華を包み込んでいた。
「この子だけじゃないわ……あ、あなたが望むなら何人でも産んであげる……いいえ、産ませて……ご主人様の赤ちゃん孕ませてください……」
ここまで言われて興奮しない男はいないだろう。
妊娠中にも関わらず、目の前の牝を孕ませようと、熱い精子が尿道を駆け上がってくる。
「く、出るっ!出るぞっ!」
子宮を押し込むように強く亀頭を密着させ、濃厚な精液を直接子宮に流し込む。
「あああっ!熱い、熱いのが出てるッ!おなかの中にご主人様の精液出てるぅーーーっ!!!」
麗華は陽菜以上の勢いで潮と母乳を撒き散らしながら、猛烈な快楽に獣じみた声をあげて身悶える。
「熱い、熱いのっ!オマンコまたイグウウゥッ!精子膣内出しされて、またッイグウウウッ!あああああーーーっ!!」
迸る精液が子宮を強く叩く感覚に、麗華は絶頂を繰り返す。
絶頂に合わせて麗華の身体が弓なりに仰け反り、激しく収縮する産道が、肉棒から精液を搾り上げていく。
「お、おまんこ……もう精液、いっぱいぃ……んぅぅ!赤ちゃん溺れちゃうぅ……っ!」
子宮に注がれ続ける精液に、恍惚とした表情を浮かべながら熱い吐息を漏らす麗華。
左右の乳首からは甘い匂いのする母乳が断続的に噴き出して、乳房とお腹を濡らしていく。
「あぁ……ご主人様のオチンポと精液の味、徹底的に教え込まれて……私、もうご主人様のオチンチンなしじゃ生きていけないぃぃ……」
射精を終えた後も、麗華の膣は精子を残らず搾り尽くそうと貪欲に肉棒を貪っている。
まるで、もっとチンポが欲しいと主張しているかのようだ。
「ねぇ、ご主人様ぁ、麗華ちゃんが終わったのなら次はまた私よ?妊娠マンコで全部受け止めるから、何度でもして……また受精しちゃうくらい一杯中出しして……」
「はぁ、はぁ……ダメよ、陽菜……次もまた私に中出しして貰うんだから……」
陽菜と麗華は俺の体を前後から挟み込みながら、肌を押し付けて誘ってくる。
二人の素肌の感触と、オスを誘うような発情したメスの甘ったるい匂いが、鼻孔をくすぐる。
「ハハハッ!二人とも安心しろ。順番はさておき、このチンポで二人とも満足させてやるからよッ!!」
その言葉に二人は心の底から嬉しそうな笑みを浮かべる。
俺の子を孕み身も心も奴隷へと堕ちた女達にとって、俺の言葉は神からの神託にも等しい。
「ありがとうございますご主人様!私、ご主人様が望まれるなら何人でも赤ちゃん孕みますから!一生、ご主人様の奴隷として生きていきますッ!!」
「私も……何度でも妊娠するわ……私達の卵子も子宮も一生、大崎くんのオチンポ専用だから……いっぱい受精させて……ご主人様の赤ちゃん……妊娠させて……」
「ハハハッ!もちろんだよッ!嫌んなるくらい中出しして何十人だって孕ませてやる!!お前らは一生、俺専用の牝奴隷だッ!!」
萎えるどころかより肉棒が硬くなっていくのを感じつつ、俺は再び二人の肉穴に順番に肉棒を挿し込んでいく。
生徒会室で行われる肉欲の饗宴は、終わることなくひたすら続いていくのだった。

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